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2006年11月27日 (月)

さよなら、そしてありがとう冥王星企画③ 太陽系のひろがりを実感する

 10億分の1太陽系モデルでそれぞれの大きさを実感したところで、こんどは、10億分の1の太陽(直径1.5m)を理科室に置くと、それぞれの惑星がどれくらい理科室から離れたところにあるのかコンパスを使って10億分の1の公転軌道を身近な地図上に作図させてみた。そしたらどうだ、米粒みたいな冥王星の公転半径は隣の市まで広がった。これで、太陽系はひろいなあって実感が広がったようだ。

「天動説」と「地動説」みたいに、これまで、常識だった科学の概念が、明日大きく変わることがあり得る。こんな機会に巡り会えたことがまず、うれしい。そして、これを教材にして、生徒一緒に感動を味わえたこと、今の常識は正しいと決めつけて考えず、いろんな方向からさらに考えを進めていくことの大切さを今回身をもって学びました。冥王星ありがとう。そして、さようなら…だけど、冥王星自体がなくなったわけじゃない。こんなすばらしい話題・考えるきっかけを与えてくれた冥王星。惑星じゃなくなったけど、太陽系のなかまとして変わりはありません。これからも、我々の母なる地球と同じように、太陽の周りを一緒に回りましょうね!

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» 太陽系 [天文・宇宙を知る]
太陽系太陽系(たいようけい、solar system)とは、銀河系に多数存在する惑星系の一つ。太陽および太陽の周囲を公転する天体と微粒子、さらに太陽活動が環境を決定する主要因となる空間から構成される領域をいう。太陽は、銀河系では典型的な質量の主系列星、すなわちありふれた星である。太陽の周囲を公転する...... [続きを読む]

受信: 2006年12月13日 (水) 14時23分

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