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2006年12月

2006年12月30日 (土)

ウオディントン

 年末ですが、巻いてます。

 沢田さんの「チューブフライ」をパラパラやっていて今度はチューブフライ巻きたい症候群にかかったのもつかのま…、すぐにウオディントンを巻きたくなってしまいました…。う~ん、このどっちつかずの性格どうにかしなくては…。Img_4111

 沢田さんのパターンを巻いてみた。上から、スプリング・グリーン、ブライヤー、ガウラパーソン、オレンジ・フレーム。オリジナルと比べると雲泥の差があるけれど、楽しいタイイングでした。

 春のアメマスはこいつらで勝負しよ。

 あ~、次はロングテイル巻こ…。

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2006年12月28日 (木)

マリード祭り

Img_4108  ホワイティングのブラックレース。黒のふちどりがいいねぇ。ず~っと前から探していて、ネットで探してやっと見つけました。うれし~。またまた、タイイング意欲がかき立てられ、ブラックレースをボディーハックル、スロートハックルに使ったマリードウイングフライを巻きました。Img_4092  

 気持ちのおもむくままにマリーする。あんまり考えすぎると深みにはまるので、さらっとイメージしてマリー、マリー、マリー…。Img_4098

  ブラックレースがなんともいい感じ。毛先の黒がいいのである。Img_4101

  こちらはボディーハックルにブラックレース。こんなフライで魚が釣れたら最高!川辺で大きな声で笑えるほどうれしいだろうなあ!!

 川辺に響くか高笑い!?

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2006年12月23日 (土)

スペイフライ&ディーフライ

Img_4064_1  シルバーフェザントクイルをウィングに。白と黒のシマシマがいい雰囲気。

 スロートハックルには、フェザントテールランプフェザー。ゆるい流れでもユラユラ魚を誘ってくれるかな。Img_4066

 黒でまとめてみました。ウィングはクローで。

 ボディーはシンプルにシルバーフラットティンセル。Img_4065

オリーブのスペイフライ。オリーブというカラーも不思議と魚を引きつけるチカラがありますね。 

Img_4053

ディースタイルフライ。備前さんのフライをみながら巻いてみた。備前さんのフライはタイイング意欲をかき立ててくれます。

 ディースタイルなんていっていいのかな?ウィングの止め方がまだまだ見よう見まね…「SpeyFlies&DeeFlies」を読みながら、といってもこの本は洋書。文書は英語なので、ホコリをかぶっている英和辞書を引っ張り出して、「キ~、まったく訳せん」などと1人英語力のなさに失望しつつも、写真を凝視してタイイングです。 Img_4058_1 Img_4062

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2006年12月19日 (火)

金星みため君

 3年生の天文分野も終わりに近づいてきました。最後の難関(?)として「金星の見え方」の学習があります。

 金星の満ち欠け、なかなかイメージしにくい…。少なくとも自分はイメージしにくかった…。太陽の周りに金星がぐるっと書いてあって、地球が近くにぽつんと1つたたずんでいる図…。少しでも生徒のイメージ化を助けてあげられないかなあ。

Img_4050  こんなものを作りました。その名も「金星みため君」。赤いのは「太陽」、黄色いのは「金星」、青いのは「地球」です。太陽と地球は固定してあって、金星は太陽の周りをグルグル公転できるようになっています。

 地球の下の方にある四角い箱みたいなのは、デジカメを置く場所です。Img_4048

 これを、黒板に引っかけます。横には、あのイメージしにくい図が…。金星をくるくる公転させて、地球の位置に置いた、デジカメで金星の見え方を撮影して、テレビに映します。

 金星を観察した場所に自由に移動させて、地球からの見え方を確認できるようになりました。Img_4047

 こんな風に金星が見えます。

 生徒のイメージ化を助ける手助けになるような教材を作るのは楽しいもんです。授業がスムーズに進し。でも、楽しいね、すごいねで終わってしまっては意味がない。なぜ、こう見えるのか、確かな知識を身につけさせて、一番星を見つけたとき、ちょっとでも宇宙の神秘を感じてくれたら、と思っています。

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2006年12月18日 (月)

タイイング熱③

Img_4042 今日もタイイング。

 コックデレオンの虫っぽさは、サイコーです。コックデレオンをスペイ風に…。

 水の中でアヤシク輝いてほしいですな。

Img_4044 こちらもスペイ風。

 どちらも、本流で活躍して欲しい。そんな気持ちを込めました。

 やばい、今度はスペイ風巻きたい熱にかかった。あれも巻きたいこれも巻きたい…

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2006年12月17日 (日)

タイイング熱②

Img_3997 タイイング熱がおさまらず。のんびり楽しく巻いています。

レイ・バーグマンの有名なパターン、パーマシェンベル。ちょっといたずら心がはたらいてウィングをシルバーフェザントクイルを使って、黒のアクセントをくわえてみた。トラディショナルなフライにおそれおおいことをしているとは思うが、自分の好奇心に素直になってやっちゃった。Img_3996_2

キングオブアレキサンドラ。これも、よく釣れる。どちらも、何似ているかよくわからん。こんな虫も小魚も日本には絶対にいない。けどよく釣れる…。別にウェットは何かに似てなくてもいいんですね、きっと。魚が「おっ、なんだこれ、きれいだねえ。ちょっといたずらしてみるか」って思ってくれればいいんだろうなあ。

 こんなことが、くわしくわかりやすく、そしてたくさんの経験をもとにして書いている本がある。それが、沢田賢一郎さんの「ウェットフライフィッシング」と「ウェットフライ探求」。この2冊はすごい!いままで、ウェットの釣りで悩んでいたことが、すーっと消えていった。Img_4015

  オフシーズンは、本を読んだり、タイイングをしたり…こんな風に冬を過ごすのも悪くないですね。

 オフシーズン、タイイングはハイシーズン!

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2006年12月14日 (木)

続 プレートテクトニクス・プルームテクトニクス

 先日、1年生理科でプレートテクトニクスとプルームテクトニクスについて実践してみました。火山活動や地震の学習を進めていく上でこの理論をかみくだいて生徒に教えることは意義があることだと考えています。、なぜ、火山が地震が起こるのかその原因をしっかり考えた上で学習を進めた方が効率的だと思います。

 生徒の反応は良好でした。「なぜ、地球の内部のことまでわかるの」といった素朴な疑問がたくさん出てきました。日本がマントルまでボーリング調査をしていることにふれると、「ほんとにそこまで深くほれるの?」とか「掘った後の穴はどうなるの?」などなどこちらも答えるのに大変なくらい興味をもってくれました。

 実際に観て確かめることができない世界をどうやって説明していくのか。地震波トモグラフィーなどでしか調べられない世界。現在は正しいと考えられている理論が明日は間違った理論になってしまうかもしれない、そんなおもしろさ。やっぱりね、目に見えない世界をみんなが納得できるように説明するおもしろさ、大変さ、これが科学のおもしろさなんだなと生徒からあらためて実感させられました。

 こんな科学のおもしろさを実感させてあげたい。そんな理科の授業をめざしていこうと思います。

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2006年12月13日 (水)

タイイング熱

Img_4013  シルバーフェザントのコンプリートスキンをぼへ~っと眺めていました。シルバーフェザントは、大好きなマテリアルのひとつ。グレーゴーストのチークなどに欠かせない。白と黒のコントラストが何ともいい。

 コンプリートスキンの一部分にほんの数枚だけ、写真のような白と黒が半分ずつのなんとも、すばらしい、ゲージュツテキなフェザーがあるのです。。前々から、この部分のうまく使って巻きたいなあと思っていました。今日、このフェザーをみてひらめいて、ちょっとスペイ風に巻Img_4006 いてみました。

 全体的に、シックな感じにしました。ボディーフェザーが白と黒のまだら模様でなんともいいなあ。タイイングしているとにや~っとしてしまいました。黒というカラーには絶対的な信頼感があります。なにかしら、魚をひきつけるチカラがありますよね。

 こんなフライで釣れたら最高だなあ!

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2006年12月10日 (日)

空と海の間で

 天気がいい。最高に気持ちがいい。のんびりな休日。

Img_3978 空があまりにきれいなので写真を撮ってみました。空と海の間に雪原が広がっています。外に出て思いっきり深呼吸。気持ちが空のようにスカッとしました。

青と白の世界。

冷たいけど澄んだ空気。

う~ん。気持ちがいい。

体も、心も、頭も中まですっきりしてくる。

Img_3972この風景をフライで表現してみたら…なんて、発想が…。

Img_3988_2 そんでもって、こんなフライを巻いてみた。ウィングは、海、空、雲、雪の カラーを入れてみた。晴れた日の川の中、でっかい魚の餌となるであろう、小魚の体には青空が映っているかもしれない…そこにこのフライを流したら…。こんなフライがボックスに入ってると、楽しい。

自然が与えてくれたイマジネーションはすばらしい。気持ちを素直にして、自然からの呼びかけに反応できる、 ゆったりとした気持ちでいたいなあ。

「自然が創り上げたものこそが、美しい。我々はそこから学ぶだけだ」

サクラダファミリアをデザインしたアントニオ・ガウディの言葉。

身近な自然の美しさに感動できる人間でいたい。

 

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2006年12月 4日 (月)

冬支度

Img_3956  今日はけっこう寒い。いよいよ冬である。

 ゆぱさんも冬支度完了。換毛が終わり、冬毛になりました。もくもくしてて、ごらんのとおり、2倍くらいにふくらんでいます。

Img_3962よく食べ、よく遊び、よくぐた~っとしています。

1月5日で1歳になります。大きくなってきました。

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2006年12月 3日 (日)

ヘアウィングフライ

Img_3945  久しぶりにどっぷりタイイング。ヘアーウィングフライを巻いた。

あ~、満足、満足。

いろんな色で、いろんな動物のヘアーで、無限の広がりを感じます…。

ヘアーウィングフライは、やっぱり好きなフライ。かっこいいし、釣れるしね。

「ART OF ANGLING JOURNAL Vol2 Issuue4」に、多くのヘアーウィングフライが掲載されています。これを見Img_3917ていると、タイイングしたくてうずうずしてくる。やばいです、このシリーズは、魔性の本。忙しいときには絶対見てはいけません。

 このフライには自分の美的感覚がくすぐられるのか、何というかよくわからんけど、「すごくきれいだな~」って感じてしまう。これが、ずら~っとフライボックスに並んでいれば、最高に幸せ。川辺でこのボックスを開いて、どれでやってみるか、選ぶのがまた幸せ。そして、釣れればもっと幸せなのである。

Img_3925

じみ~な感じですが、ボディーのシールズファーが水に入ると、きらめくはず…

Img_3920

さわやかなブルーで…

Img_3923

う~ん、テレストリアルのイメージになったなあ。もっと、落ち着いた感じにしたかったんだけど。

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2006年12月 1日 (金)

ラインメンテナンス

 ここ数日、朝目覚めると、外は真っ白な雪化粧。日中には全部溶けてしまうけど、本格的な冬がやってきたようです。

 今年の釣りは一段落つけようと思ったので、今日はラインのメンテナンスをすることに。ラインクリーナーをぬりぬりしながら、今年の思い出にふけるのもいいもんです。スペイラインに、フローティングライン、イトウ釣りで酷使されたシューティングヘッド、少し痛みが目立ってきたランニングライン…今年一年の感謝の気持ちを込めて…ぬりぬり…。

 今年のヒット商品はリオ社のシューティングライン。いままで、フラットビーム、コートランドのレーザー444などなどランニングラインはいろいろと使ってきましたが、リオ社のは非常にいい。

 私がランニングラインに求めるのは、「飛ぶこと」と「絡まないこと」。特に、寒い季節にはライン自体がかたくなって、ど~にも、こ~にも、からんでからんでどうしようもなくなることがあります。そんな中、コートランドのレーザー444は2つの要求をほぼクリアしてくれていましたが、痛みが激しいので、彼には引退していただきました。5月のイトウ釣りで、新庄の引退発表と時を同じくして「俺はもうだめだよ」と私に伝えたのでした…。

 なんかいいランニングラインはないものか…ショップに行くと、このリオ社のラインが私を呼んでいたのです。「俺、なかなかいいよ…」そう訴えかける彼に私は一目惚れ。おまけにパッケージには、「Extreme Distance・Tangle Free」などと書いてある。これってようするに、「すげ~飛んで、しかもからまないってことでしょ」私の頭の中にある極微量の英語の知識からも、そのよさが伝わってきたのでありました。すかさず、購入して、「これから、なにとぞよろしくお願いいたします」とリールに巻いたのであります。Img_3912

  いやいや、本当にいいのであります。デビュー戦は、海のカラフトマス。G・Loomis GLX DH #10/11にウエットセルSTL#11を乗っけて、キャストすると、「びょごーん」って感じでかっとんでいきました。まあ、ヘッドとロッドのバランスなんかもあるとは思うけど、このランニングライン、ストレスフリーです。カラフトはま~ったく釣れなかったけど、海辺でニヤニヤしている変な釣り人がいたことは確かである。「まあ、俺の実力はこんなもんじゃないけど、君もキャスティングの腕を磨きなさい」と彼は私にいったのである。来年は、かっとばして、でっかいのつるぞ~。

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