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2006年12月14日 (木)

続 プレートテクトニクス・プルームテクトニクス

 先日、1年生理科でプレートテクトニクスとプルームテクトニクスについて実践してみました。火山活動や地震の学習を進めていく上でこの理論をかみくだいて生徒に教えることは意義があることだと考えています。、なぜ、火山が地震が起こるのかその原因をしっかり考えた上で学習を進めた方が効率的だと思います。

 生徒の反応は良好でした。「なぜ、地球の内部のことまでわかるの」といった素朴な疑問がたくさん出てきました。日本がマントルまでボーリング調査をしていることにふれると、「ほんとにそこまで深くほれるの?」とか「掘った後の穴はどうなるの?」などなどこちらも答えるのに大変なくらい興味をもってくれました。

 実際に観て確かめることができない世界をどうやって説明していくのか。地震波トモグラフィーなどでしか調べられない世界。現在は正しいと考えられている理論が明日は間違った理論になってしまうかもしれない、そんなおもしろさ。やっぱりね、目に見えない世界をみんなが納得できるように説明するおもしろさ、大変さ、これが科学のおもしろさなんだなと生徒からあらためて実感させられました。

 こんな科学のおもしろさを実感させてあげたい。そんな理科の授業をめざしていこうと思います。

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コメント

お久しぶり。ブログやってたんだね。
しかも,なかなか素敵なカテゴリー作ってるじゃない。
理科教育だなんて,熱く語ってるね。
がんばってるんだね。
僕は学期末業務に追われているさ。
元気そうでなによりだよ。

投稿: Maty | 2006年12月15日 (金) 23時40分

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