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2007年1月20日 (土)

アウルを使って…

  久しぶりに、虫っぽいウェットを巻きました。 ずいぶんと、ストリーマーやロングテイルを巻いていたので、どっちつかずの性格があらわれて“虫っぽい”のを巻きたくなってしまいました。

 ふと、考えた…。水生昆虫が羽化するために水面に向かうときは、イマージングガスが発生し、水の中ではキラキラ光っているはずである。島崎さんの「水生昆虫アルバム」を読んだとき、目からウロコがこぼれ落ちた。Img_4583_2Img_4580_1

 そこで、ボディーの半分をゴールドティンセル、残りの半分をシールズファーにしてみた。このシールズファーは、フライが水に入ったときに受ける水流でスロートハックルやボディーハックルがぺったりボディーに張り付くのを防いでくれるはず…。

 上と下のフライにはちょっと違いが。

 上のフライはボディーハックルは巻かずにスロートハックルのみ。スロートハックルはちょっとコシのあるコックデレオンを使いました。速い流れでもシルエットがでるよう願いをこめました。

 下のフライはボディーハックルにアウルのボディーフェザーを使いました。緩い流れでもシールズズファーに支えられてユラユラするはず…。スロートハックルにもコックデレオンのヘンハックルをぱらっと巻いてアクセントをつけました。

 どっちのウィングもアウルクイル。フクロウの羽には、小さな起毛がいっぱいついています。羽ばたいても音が出ないようなしくみらしいです。この起毛が水流を受けてさらにユラユラ…。

 このフライ、な~んか釣れそうな気がする…。けど…いつもできあがったフライは釣れそうな気がするもんですよね…。

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コメント

こんにちは。
このフライ、釣れそう(^0_0^)

投稿: あいちゃん | 2007年1月21日 (日) 13時04分

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