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2007年1月21日 (日)

エルモンヒラタカゲロウ

 今日も虫っぽいフライを巻く。

 エルモンヒラタカゲロウのイミテーション。なんか自分的にいとおしく感じるカゲロウなんです。このカゲロウが好きなんだなあ。メスのお腹はきれいな緑色。夕暮れ時、はたはたと川面を飛ぶきれいなグリーン。なんかいいんだなあ…。美しさとはかなさを兼ね備えた「美人薄命」的なカゲロウ…、エルモンが飛び出すとドキドキしてしまう…。

 エルモンは水中羽化。川底でニンフの背中が割れて中からイマージャーが飛び出し水面へ向かう羽化形態。「なんで水中なんだろ。」初めて彼らが水中羽化をしていると知ったとき、そう思った。だってねえ、水面まで移動して、または陸上で羽化したほうが大事な羽が濡れなくてすむよねえ…。なにか水中羽化のほうが有利なことがあるんだろうなあ…。な~んてセイブツガクテキに考えたりすると益々フライフィッシングが楽しくなる。さらなる深みへとはまっていくともいえますが…。Img_4602

 エルモン「メス」のイマージャー。お腹の緑がポイント。緑に見えるのは卵が入っているから。実物のイマージャーのウィングは背中にぴったりと張り付いているようなのでフライのウィングもセミフラット気味に。

 かつて、あきらかにエルモンのメスを偏食している状態にであったことがある。卵入りのほうがおいしいのかな?シシャモも子持ちのほうがおいしいもんなあ…。

 グリーンやオリーブといった色はよく釣れますよね。エルモンのおいしい卵の色と魚は認識しているのかなあ?それは魚に聞いてみないとわかりませんね。Img_4599

 エルモンが飛ぶ季節が待ち遠しい…。

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