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2007年2月 3日 (土)

世界中のキチガイの皆様へ

 いつの頃からだろうか、自他とも認めるキチガイ…、クレージーとなったのは…。

 今月号のフライフィッシャー。ココロトキメイタ…。いやいや、世界にはこんなにもキチガイがいるもんだ。ものすごいリアルなバッタ、カマキリ、ストーンニンフ…。すごいもんです。まさに芸術ですね。

 タイイングにはいろんな世界がありますね。リアルを求めたり、サーモンフライのように美を追究したり、でも根幹にあるのは「魚を釣りてぇ…」。そうなんです、「魚を釣りてぇ」でここまでいっちゃうんです。これがフライフィッシングの魅力ですよね。

 8歳の少年が巻いたフライも掲載されておりました。神童ですね、まさに!でも、いいじゃないですか、毎朝1時間のピアノレッスンの前にそ~っと起き出してタイイングしちゃう。いいねえ、8歳からキチガイ全開!!すばらしい少年ですよ。こんな少年の気持ちをいつでも持っていたいよなあ。

 熱中できる好きなことがある。自分が本当の自分でいられる瞬間がある。とても大切なことですよね。

 「バカになれ!」ってアントニオ猪木がいってたけど、何か1つくらい人生の中でバカになってやってみることがあってもいいじゃない!

 私は、大馬鹿者で居続けます。クレージーで居続けます。キチガイでいいんです。本流でつれなくたって、くそ寒い初冬の川辺で一日ダブハン降り続けてイトウにあえなくたっていいんです。そこに、自分の夢があって、夢にむかってあ~でもないこ~でもない、こんなフライにしてみっか、いやいや、ラインはこっちにしてみるか…試行錯誤を重ね、夢を追い続ける瞬間、仕事も何もかも忘れてホントの自分になれるこの瞬間がたまらなく好きなんだなあ。(もちろん釣れればもっと、楽しいですよ!)

 そして、最近新たに感じることは、こんな世界中のキチガイの皆様方とネットというラインでつながっているということに、新たなヨロコビを感じています。顔も知らない、どんな性格かもわからない…でもね、フライフィッシングが好きということはみ~んな同じ。フライフィッシングという趣味を通して人と人とがつながること、人と人との出会いの大切さも、フライフィッシングは教えてくれています。フライフィッシングばんざ~い。

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