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2007年2月17日 (土)

アングラーズミーティング

 今日は、アングラーズミーティング。こう書くとかっこいいでしょ。でも、単なる釣りキチの飲み会、年に一度くらい、気の合う釣り仲間が集い酒を飲む。仕事も年齢もバラバラだけど、釣りが好きな人々が集まりわいわいやりました。み~んな、私が愛する故郷の川を同じく愛しちゃっている人たちで、故郷の川を通じて知り合った仲間達です。いい川は人と人とを結びつけてくれるんです。

 話に花が咲き、なんてもんじゃない、咲き乱れるというか、満開というか、百花繚乱の話、とまらないとまらない!

 フライの話、ルアーの話、あのリールがいい、このラインがいい、あのロッドがいいなどなど。不思議とこのメンバーが集まると釣果自慢にはならないなあ…。なんか、みんな自分の釣りテツガクをもっている。そんなことを話し合う。

 「ウェットとは、なんだ?」

 「何かムシに見えないといけんのか?」

 「いや、そうじゃないんじゃない?」

 「魚がなんだこれって、思えば何でもいいんじゃない?」

 「そうだよな、魚は手がないから、なんだこれって思えば口をつかう。」

 「あっ、これで釣れてるじゃん。」

 「う~む。カラーなんてのは関係あるのか?」

 「そんなにかんけいないんじゃない?」

 「とにかくフライは何でもいいんじゃ~ない。」

 「そうそう、壊れそうなフライほど釣れるよ。」

とまあこんな風に、話が進んでいくわけです。

 「釣りキチ三平のイトウ釣り編はバイブルだよな。」

 「うん、開高健さんの『オーパ モンゴル編』も釣りキチのバイブルだ。」

 「そうだ、両方ともでっかいイトウはネズミのルアーで釣ってるんだ!」

 「やっぱり、今年はネズミフライなんだ!」

なんて、もう少年のようにみんな目をキラキラさせて話し込む。楽しい楽しい!!

時には、ブンガクテキな話にも…参加メンバー、誰もが開高健をすべて読んでいる。

 「開高さんの『もっと遠く』、『もっと広く』、あんな釣り旅やってみた~い」

 「釣りの良さは自分のあるががままの姿で遊べるというこだな」

 「川の中の一本の杭になったが、釣れなかった。芸術には忍耐をようするのだ。いいフ レーズだね」

 「そうだ、釣りは釣れなくても楽しい。自分があるがままでいれるのだから」

みんな釣りが大好き。こんな仲間がいることがうれしい。たのしい。

川がつないでくれた大切な仲間との絆。私の一生の宝物。

雪がとけて愛すべき故郷の川で再会を楽しみにしています!今日は本当に楽しかったです。ありがとうございました。夏、みんなでキャンプしましょうね!!

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コメント

釣り人の集まりの飲み会はいいですね(^^)

投稿: 釧路のわか | 2007年2月18日 (日) 21時42分

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