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2007年7月12日 (木)

北海シマエビとジェネラルプラクティショナー

 寒いですね…オホーツクだけ…ここんとこ太陽を見ていないような気がする…。このまま夏が終わるなんて事はないよなあ…。

Img_5025  寒いですが、夏の味覚をおいしくいただきました。北海シマエビ!

 夏が来たらこれを食わんと、元気が出ない的な、私の大好物!

 今年も、いただきました。うまいですねぇ~。申し訳ないくらいうまかった。なんともいえない食感、絶妙な塩味…ありがとうシマエビさん。

 シマエビ食べてて、う~むとうなってしまった。

 ここでもクレイジーフライフィッシャーとしての本領発揮なのだが、シマエビがジェネラルプラクティショナーに見えてきた…。

 (もうこれはおそらく末期症状…何見てもフライに置き換えようとする自分がいる…)

 自分のクレイジー加減にあきれながらも、まじまじと観察してしまう。

 ジェネラルプラクティショナーはよく使うフライです。しかしね、いまのいままで、正直エビだと思って使ったことはあんまりない。エビのイミテーションというのは知ってましたよ。でもね、あんなでっかいエビなんてここいらの川には絶対泳いでいない。だから、マッチザベイトみたいな感覚でつかったことは一度もない。

 ネーミングからして「どこでもいいよ。どこでも魚引きつけてくるよ」的な全世界万能フライとして使っている。やっぱり不思議な力を持っていてよく釣れるのだ。

 でも、魚は、

 「おっ、エビだ。シマエビの季節だ。いい季節になった」

 なんても思ってないし、

 「俺、今エビしかくわんからね」なんても思ってないはずである。

 何に見えて魚がジェネラルプラクティショナーをくわえるのかは、魚に聞いてみないとわからないが、でも確実に魚を引きつける力はピカイチだと思っています。

 そんでももって、ジェネラルプラクティショナーをタイイング。フライフィシャーに備前貢さんのコラムにリアを使ったジェネラルプラクティショナーが掲載されていたことを思い出し、その写真を食い入るようにみながら巻き巻き…。備前さんのパターンはタイイングしているといろんなテクニックが必要で、自分なりに試行錯誤できるのですごく勉強になるし、よく釣れます。

Img_5031  ジェネラルプラクティショナーを2本。背中の赤銅色の羽根はヤマドリの羽根です。なんともいえない鈍い光がいい感じになりました。

 ゆでたてのエビって感じです。

 ふとまた考える…魚は赤いエビなんて知らんよなぁ…。だって、煮ないと赤くならんでしょ…。ザリガニなんかは別か…煮る前から赤いのいるか…。

 まあ、なんだかいろんなことを考えさせられるジェネラルプラクティショナー。ずばらしいフライであることは間違いありませんね!

 ジェネラルプラクティショナーで語り、酒が飲めそうだな…。オリジナルとか歴史とか調べてみようかな…。

 煮る前のエビも巻こ。あと紫のと、黒いのと…もうエビの範疇超えちゃってます。

 長い戯れ言でした…

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