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2007年11月

2007年11月28日 (水)

Syd Glasso

 Syd Glassoのパターンにはまっています。はまりにはまって夜も眠れない…。頭の中にいろんなカラーバリエーションのフライが浮かんでは消えていく…。

 ウィングを青にしたら、ボディーは…ボディーハックルは…。

 どんな色の組み合わせにしたらお魚さんが興味を持ってくれるのか、そんな永遠の課題を乏しい色彩感覚をフル稼働させて考えているが、「う~む」とうなっている時間の方が多いのが事実でございます…。

 唸りに唸って巻き上げたこの2本。

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 白と青を基調に。

 ボディーハックルはヘロン。なんかこう、北国の冬。スカーンと晴れた青い空と雪の大地。そんなイメージ。雪つもる川岸でこんなフライを優雅に流れへと送り込みたいですねぇ。(←実際問題、雪降る川岸で優雅にフライを振れるかというと…寒さとのタタカイであり、ちっとも優雅にならないのが事実ですかね…。まあ気持ちだけでも優雅に…)

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 こちらは、フェザーウィングでもサドルを使わずに、ブラックレースを結びました。もちろんバーチカル風に。

 う~ん。テールをつけた方が全体としてまとまって、アクセントにもなりそう。やっぱりテールつけよ。ゴールデンフェザントのクレストかなやっぱり。

 でも、ブラックレースはいいです。黒の縁取りがびしっとした雰囲気を与えてくれます。実際に水に入ったときも、いいアクセントになっていると思っています。オススメのマテリアルです。

 いろんな色のブラックレースでこのパターンを巻いてみようと思います。そのうちドバ~っとアップします!(←ホントかなあ…。私の性格上、巻きたいフライがころころと変わるのでいつになるかは…謎です)

 今月号の「FlyFisher」のハッピータイヤーズも、心躍る記事でした。やっぱり備前さんはすごいなあ…フルドレスのサーモンフライもすごい!色彩感覚もやっぱりすごい。見る人の心をつかむフライを巻きたいなあ。備前さんのフライには備前さんの備前さんにしか出せない「味」があって、その「味」がドバ~って全開に伝わってきます。

 タイヤーの「味」がでたフライを巻けるように修行に励みます。

 「FlyRodders」もストリーマーの特集でニューイングランドスタイルのフライが出ていたりでこちらも心躍りました。

 まずいぞ…胸のわくわくがとまらんぞ…。眠れるのか?きっと夢に出てくるぞ…

 あ~あ、タイイングキチガイ…どこに向かっているのやら…

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2007年11月26日 (月)

1万人突破!

 みなさんありがとうございます。ついに1万アクセスです。これからもよろしくお願いいたします。

 タイイングキチガイと化している今日この頃。夜になるとなぜか複雑な面倒くさいパターンを巻きたくなるのはなぜだろう…。

 ウィングをマリードしてオーバーウィングをかぶせて…などなどサーモンフライを無性に巻きたくなる冬の長い夜。もう寝なきゃ寝なきゃと思いつつ巻き巻き…でも焦る気持ちがちょっとでもあると心乱れてうまくいかない。ウィングの取り付けに失敗して今日はここまで。

 あ~あ、もうこんな時間…。ブログアップしないで早く寝ればいいのにねぇ…。でもまだ興奮がさめないのでアップしちゃいます。

 失敗したフライをアップしても面白くないので、このフライを。

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 ノースウェストクラシックスタイルのスティールヘッドスペイパターン。(←このあたりの解釈あってますかねぇ…何せ洋書を英語力ゼロの私が読んで?というか眺めて、自分の解釈でブログ書いてますのでまちがっていたらごめんなさい)Syd Glassoのパターンです。オレンジヘロンが有名ですかね。ウィングには2枚のサドルハックル。このパターン釣れますよ。

 それで今回は、2枚のウィングをぴたっと裏側と裏側をくっつけた状態じゃなくて、今はまりに、はまっているバーチカル風に結んでみました。

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前方から

P1010442

上から

 へたくそなフライを前から上から写真に撮ってみました。あんまりよくわかりませんねぇ。バーチカル風に巻いたウィングはきっとバランスは抜群だと思います。

 うん。アメマスに効きそう。

 もちろん、スティールヘッドにもね。

 冬が駆け足でやってきてしまいましたね。あ~あ最後のチャンスを逃したかも。

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2007年11月24日 (土)

気がつけば…

 気がつけば…あとわずかで1万人の方がアクセスしてくれることになるんですね!

 う~ん素直にうれしいです!開設して1年で1万人もの方が私の戯れ言につきあってくれているんです。

 1万人目の方お手数ですがメールでもコメントでも残してくれると嬉しいです。よろしくお願いいたします!

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ありがとう!ファイターズ!!

 今日の道内の天気は、ところにより紙吹雪が舞うでしょう…。

 すごいパレードでしたね。テレビで見てましたが目頭が熱くなりました!

 クレージーフライフィシャーのわたくし、日本ハムファイターズの熱狂的なファンです。北海道に移転してくる前、ビッグバン打線と呼ばれていたころから日本ハムというチームが好きだった。

 毎日毎日試合の結果が気になる…ラジオやテレビで毎日毎日応援…。日本シリーズが終わって「あれ…明日からどうしよう…」そんな気持ちになった。

 「なんでこのチームが勝てるんだ」ってよく言われますね。でもね勝てる要素はたくさんあるんじゃないかと思います。試合をドームに見に行くとすごくよくわかる。ファイターズの選手はいつも全力です。攻守交代だって全力疾走!そんな姿がファンの気持ちをとらえる。なんかね、ファイターズのファンというよりは、ファイターズは私の家族なんです。

 ずっと胸に秘めていたフライがあったんです。それはファイターズカラーのフライ。いつ巻こうか考えていたんですが、今日巻きました。ヒルマン監督と田中幸雄選手の節目の日。今日しかない!

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 白地に黒と黄色で縁取りした青のライン。ファイターズカラーにマリードしたウィングをバーチカルに結びました。

 ボディーは青地にオーバルゴールドティンセルで縁取りした黒のライン。ファイターズカラーです。

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 北海道が生んだメジャーリーグ監督のヒルマン。

 「北海道の皆さんは世界でイチバンデ~ス」このセリフを聞くたびにジ~ンと来てしまう…。ありがとうヒルマン監督。あなたは道産子です。いつでも北海道に戻ってきてね!

 田中幸雄選手本当にご苦労さまでした。ミスターファイターズ。ゆっくり休んでください。ず~っと大ファンでした。2000本安打を放ったときはラジオの前で絶叫してしまいました。「ユキオ!ユキオ!」ってドームで叫んで応援したかった…。背番号6のレプリカユニホームは宝物です。

P1010433

 偉大な背番号6とともに…。

 近い将来、幸雄ファイターズが誕生するのが楽しみでなりません。

 来年は梨田ファイターズ。家族のような球団を来年も全力で応援し続けます!

 Forever 88 and 6

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2007年11月18日 (日)

癒し系フライ

 日曜日イトウに逢いにと思いましたが…天気が悪いようなので、今回は見合わせることにしました。あ~あ、土曜は小春日和だったのになぁ…。

 まあ、また来週にでも頑張ろうと思っております。

 そんなこんなで、心の癒しになるようなめんこいフライを巻きました。

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 顔はめんこいですが、大物キラー。フィットロックスカルピン。ウィングはコック・デ・レオン、胸びれは日本キジのボディーフェザー。

 クリップトヘッドのフライは信頼感抜群です。マドラーミノーがその代表的なパターンですが、フライボックスに欠かすことのでできないフライです。ヒゲナガのイミテーションに、小魚のイミテーションに何でもこなす万能選手です。

 大きなヘッドが水流をうまくかんでなんともいえない動きをしているのがいいのか、でっかいアタマがおいしそうに見えるのか…まあよく釣れるフライですね。

 我が家の癒し系ゆぱと一緒に。

P1010225

ゆぱ「なに…こいつ…」

私「ゆぱ、これはねぇ、フィットロックスカルピンというフライ。めんこいでしょ。デイブ・フィットロックという大御所が巻いたフライだよ」

ゆぱ「僕の毛もそのうち、こんなの作るために使われるんじゃ…」

 ゆぱはフライよりもフライを刺しているワインのコルクが気になって仕方がない…。コルクをガジガジかじるのが大好きなんです。

 そんなこんなで夜が更けていく…癒し系フライと我が家の癒し系ゆぱと過ごす長い長い夜です。

 あ~明日は何巻くかな…。

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2007年11月16日 (金)

1周年

 気づけばこの「クレージーフライフィッシャーの雑記帳」を立ち上げてもう1年がすぎました。

 う~ん、たわいもない戯れ言を読んでくれている皆様ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

 ブログを開設したことで、いろんな釣り人との接点が生まれて楽しいです。コメントなんて書いてもらえるとホントにホントに嬉しいです。

 そんなこんなで、1周年記念特別企画も特に何もないのですが、金曜日のほっと一息リラックスタイムを迎えるとタイイングモードに。最近はまりにはまっているディーウィングフライをまた巻く。

 今日は、「MoonLight」を我流アレンジ…。伝統的なフライをアレンジするのは気が引けるが、でもやっぱり好きなんだなあディースタイル…。

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 ボディーにはブラックレースのブルーを使いました。ウィングはアーガスのサイドテールをバーチカルに結びました。

 「MoonLight」の色合いが好きだなあ。ちょっとしたアクセントのブルーが映える。

 さてさて日曜日にでもまた川へ行こうかなと思っております。釣れるかなぁ…

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2007年11月11日 (日)

今日もまた…

 寒くなってきましたね。シーズンも終盤ですが、イトウに逢うにはいいシーズンです。

 さてさて、ここ3ヶ月ばかり魚をかけていない、クレージーフライフィッシャーの私はイトウに逢うべく午前3時に自宅を出発したのであります。今日はイトウに逢いたい!というか魚を釣ってあの感触を味わいたい!強い気持ちを持って北へと車を走らせたのでした。

 メーターオーバーが2本あがったというポイント付近は渋滞してるくらい車が…私が好きなポイントも人で一杯かなあなんて思っていましたがそうでもなく、ゆっくり下りながらの釣りが可能でした。

 やっぱりこの時期は寒い…。気温より水温の方が高いので水に入っていた方が暖かく感じます。

 今日は、いつになく天候が穏やか。雨や風もまったくなく、快適でした。行けんじゃない!そんな予感が漂っていましたが…あ~あ、今日はボラの団体さんがお元気…。

 「よっし、きた」とあわせると、ボラがフライにさわってるだけですね。巨大なウロコがフックにひっかかってくるだけ…。 

 川を変えてみてもやっぱりだめ…。

 今日も完全敗北…な~んもなし…。

  腕が悪い…

  フライが悪い…

  ラインがあってない…

  キャストが悪い…

  スランプ…

  自然条件…

  精神の状態…

  体力の状態…

Photo 

 あ~何が悪いんだ~って、考えちゃう…。まったく釣れない…昨年あんなに愛されていたカワガレイさえもかからない…。

 もうなんで釣れないのか解らないのである…。

 そういや、野球だってそうだったじゃない。今シーズンはまったく打てず、悩んでたけど、最後の最後でどでかいの打てたじゃない。きっと最後にはどでかいのがかかるよ。考えすぎるのやめよ。そのうち釣れるよきっと…自分に言い聞かせてみる。

Photo_2

 でも今日はいい出会いがありました。また、釣り人の和が広がって嬉しかった。いろんな話を聞かせてもらって、ロッドをさわらせてもらって、コーヒーまでごちそうになりました。こんな出会いがたまらなくいいなあ。やっぱりねフライフィッシングは知らず知らずのうちにあっちこっちに知り合いができる不思議な遊びです。それまで見ず知らずの人だったのにフライを通して知り合いになれる嬉しいですね。

 Kさん今日は本当にありがとうございました。コーヒーごちそうさまでした。また、お会いできる日を楽しみにしています。

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2007年11月 4日 (日)

DeeWing

 先日からはまっているのが、でっかいサーモンフックにディーウィングフライを巻くこと。

 ブラインドアイフックにシルクガッドをつけて…あーでもないこーでもない…試行錯誤してじっくり一本のフライを巻いていくのが楽しいなあ。

 自分だけの精神世界というか、何というか…何もかもを忘れてしばし没頭できるこの時間が好きだ。

 備前さんのフライが好きで、今「FlyFisher」で掲載されている「ハッピータイヤーズ」のコーナーを何度も何度も読み返して、バーチカルウィングで巻いてみた。

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 左がバーチカルウィング。右がホリゾンタルウィング。P1010124

 

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 まだまだ、修行が足りません…。

 それにしても、ディーウィングフライはいいなぁ…。巻いていてすごく楽しいし、釣れる要素もたくさん詰まっていると思う。

 このフライででっかい魚を釣りたい!強い思いをフライに込めました。シーズンも終盤いろんなフライに想いを込めて、最後の勝負に挑みます!

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