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2008年1月

2008年1月25日 (金)

オリーブオイルの輝き

 前からずーっとやってみたかったことがありました。

 「The Fly Tier’s Benchside Reference」に掲載されているテクニックなんですが、ものすごく細くて柔らかいホースみたいなビニールのチューブにオリーブオイルを注入してボディーを巻くというテクニック。コロラドのマイク・タッカーさんが開発したらしい。

 それにしても、まあ世界中にはやっぱりキチガイがいるもんだとこのテクニックに釘付けになりました。

 数年前にこの本を購入してから、やってみたかったのですが、なかなかですね、細くてフライフックに巻けるようなビニールチューブが見つからんかったわけです。

 やっとこ発見したのがこれです。シリコンチューブの極細。

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 これに、オリーブオイルを吸入して封じ込めました。ボディーに巻くとこんな感じ。

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 予想以上にイイ感じに輝きます。そしてこの透明感。自然が創り出した油の輝きは、やっぱり自然の虫の輝きにも近づくのかなぁ。

 水中姿勢も油ですからねぇ、あまり沈まず安定してくれるような気がするなぁ。

 ちなみにボディーの下巻きはフラッシャーブー。いい組み合わせだと思います。

 ちなみにゴマ油も入れてみましたが、たいしてオリーブオイルと色は変わりませんでした。オリーブオイルももう少しオリーブ色になるかなと思いましたが限りなく透明に近いですね。

 そうだラー油入れてみよ。ぼや~っと赤色になるべか…。

 このボディー作り面白い。

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2008年1月20日 (日)

ブルーダン

 流氷が近づいてきました。最も寒い時期に突入です!

 寒さに負けず巻いています。

 ブルーダンのターキーテールが手に入りました。なかなかいいのがなくて探してました。あわ~いブルーが好きなんだなぁ…。青という色が基本的に好きなんですが、青が基調のフライってあんまりイイ思いをしたことがない…。でもブルーダンというカラーはよく効く色だと思っています。

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 ディースタイルに。フックはTMC202SP#6。これもイイフックですねぇ~。スペイフックはTMC202SPかダイイチ2050がいいなぁ。

 ウィングがブルーダンなんですが、写真がへたくそなんで、ホワイトに見えますねぇ…。

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 上からの図。

 ボディーハックルはブルーイヤードフェザント。このキジの羽根も濃いめの淡いブルー。これもいいんだなまた。

 さてさてもう少しの辛抱でアメマスが始まりますね。春を感じる本流で、こんなフライで釣りたいなぁ…。

 本流アメマスフライを巻かなくては…。

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2008年1月16日 (水)

あたたかい季節を思い浮かべて

 いや~寒い!この冬一番の寒さですね。灯油の値段が上がってるのに…。でもホントに今日の寒さはピカイチ。空気がピキーンと張りつめています。でもね、こんな静かな季節もまたいいもんですね。静かな冬の夜長に気長にタイイング…。

 う~ん。でも最近なんかタイイングスランプです…。なんかこう自分のリズムで巻けてないような気がしてダメです。納得いくフライができないんだなぁ…。ウェットばっかり巻いているので、ウィングの取り付けがうまくいかなかったり、マテリアル同士のバランスがど~もしっくりこなかったり…あ~でもないこうでもないしているうちに、1,2時間はあっという間に過ぎて、フィニッシュまでタイイングしたフライはゼロ…そんな日々なんです。

 愚痴ばっかり言っても仕方ないので、さっき巻いたやつを紹介します。

 こう寒いとやっぱりあたたかくて、虫がいっぱい飛んでいて、魚も元気であっちこっちでライズして…そんな胸躍る北海道の初夏をヒゲナガの季節を夢みて巻きました。

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 ハックルを厚めに巻いています。写真ではわかりにくいと思いますが、ボディーハックルに、コック・デ・レオンのサドルを巻いてあります。水面の直下、または水面上ドライだかウェットだかわからないような使い方で流してみようと思います。

 ヒゲナガのスケーティング。あれをイメージしました。

 水面をスケーティングしているヒゲナガめがけて巨大なヤツがどっぱんどっぱんライズしていることがありますね。あのライズをとるのは最高の快感です。マドラーミノーもこんなとき最高の力を発揮してくれますが、今シーズンはこのフライで勝負しよ。

 ウィングは、バーチカルに。安定性もいいと思うんだなぁ…。

 どば~んって水柱が上がってフライをひったくるようなストライク!こんな夢見て今日は眠ります。おやすみなさい。

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2008年1月14日 (月)

気になるフック

 先日、行きつけのフライショップで気になるフックを発見しました。

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 TMC104SP。TMC107SPを最近多用しておりました。まあ、107SPを補充買いしようとフックの棚を見ると104SPがいらっしゃったわけです。リマリックベンド好きな私にはたまらないプロポーション。ポイントが少しだけ上向きなのもまたいい。すかさず、#8,10,12とまとめ買い。

 そんなこんなで、このフックになんか巻いてみようということでいろいろ考えた。ファインシャンクのフックなので、フックの重さでもってフライを沈めるのは難しい。そこで、狙いは水面直下。

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 テレストリアルが流れはじめる季節にどうかなぁ。水面よりもちょっと沈んだところを流れる虫を意識してみました。ウィングはドラゴパンのサイドテール。かなりハリがあるので水をうまくつかんで、はっきりしたシルエットになると思います。スロートはブラックレースのチャートリュース。ピックアップしたタブと一緒にジタバタと動いてくれるはず。

 妖しく光っているボディーは、ユニマイラーピーコックを下巻きにしてその上からビニルリブのオリーブを巻きました。なんかイイ感じですよね。見た感じは釣れそうな気がするんですが…。

 下地にヒカリモノを巻いてその上からビニルリブ。この組み合わせいいかもしれません。いろいろためしてみようと思っています。

 フックのプロポーションは時にドキッとさせられることがあります。もう芸術ですね、フックの形。誰がこの形にしたのか、太古の昔、骨や角を削って釣り針の形にした人エライ!そういえば本棚のどこかに「釣針」という本があるはず…釣り針の歴史を綴った本。もう一回読み返してみよ。流線型、ポイントの形状などなどフックを見ただけでドキドキしてしまう。何巻こう何巻こう…。

 でも、フックの特性や使用用途、バランスもきちんと考えて巻かないと、実際水に入れたら、あら…使い物にならない…そうなると悲しい…フックに申し訳ないし、マテリアルにも申し訳ない…。

 悲しいことにならないように、ドキドキだけで巻かないように、最近は少しばかりない頭ひねって考えるようにしています。

 一目惚れ、第一印象から決めてました的に手元のフックの種類もどんどん増えていきます…。TMC、ダイイチ、パートリッジ、サワダ、ジャスティス、バリバス…。スプロートにリマリック、スペイフックにサーモンフック…挙げ句の果てには、キャリースティーブンスストリーマーフック…。 

 あ~、フックの美にとりつかれています。

 また、キチガイの症状が悪化しています。

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2008年1月 9日 (水)

羽根集めキチガイにおける地上デジタル放送鮮明画像の私的考察

 今年も本格的にスタートしているなかですが、昨年末の「紅白歌合戦」について感じたことを少し書いてみようと思います。別にあのアーティストがいいだの、司会者がよかっただの、こういった話ではないのであしからず…。羽根集めキチガイにおける私的な考察、といったら聞こえはいいですが、ただのキチガイの戯言をつづるだけです。

 今年の年末は実家で液晶だかプラズマだかのテレビで、地上デジタル放送だったかBSデジタルだったかは定かではないが、紅白歌合戦を観戦(?)したのであります。

 いやいや、驚くほどの鮮明な画像。(←こんなこといったら笑われますかねぇ…。だって我が家は山間にあるのでまだまだデジタル放送なんて見れません。BSもないし…)アーティストの汗まで、化粧の仕方までわかってしまうようなそんな画像でした。

 それでですよ。特に女性アーティストに多いのですが衣装に鳥の羽根をつけている人が結構いましたね。

 その羽根の種類がなんとなくわかっちゃうんですよ。たとえば幸田クミさん(クミの漢字がわからん…。)の衣装というか帽子というかには、黒のスペイハックルがくっついていました。確かにあれはスペイハックルだと思います。結構いい感じに黒光りしていました。

 「これでブラックキング巻きたい。」そう思った方が必ずいるはず!って私だけですかね…。

 タイイングバカ、羽根キチガイ…全開!

 しかもですよ、頭のてっぺん付近には大きなクイルが!青くタイドされたいいクイル。大きさからして、ダックでない。スワンでもないような気がする。もしかしてバスタード。

 「う~む」とうなりながらあれやこれやと考えながら見ているうちに、幸田クミさん終了。「待ってください。もう少しそのクイルを見せてください。その美しい青く染められた大きなクイルを!」などどわけのわからない叫びを一人発していました。

 だれか教えてください。あのクイルは何なのか。

 米米クラブの衣装には、キジの尾羽が。きっとゴールデンフェザントのテール。

 きれいにいろんな色にタイドされた、フェザーがてんこ盛り。あのフェザーでニューイングランドスタイル巻きたいよ~。もう発狂状態…。心臓が高鳴りました。

 こういった羽根はどっから流通してるんでしょうね?まさかホワィティングからじゃあないよな…。

 地上デジタル放送により、より鮮明に画像が見られる時代。羽根集めキチガイはこれからどうやって生きていくのか。これを今後考察しなければならないと思っています。

 そうだ、この前、サンバカーニバルのテレビ放送をやっていました。ダンサーの背中にはアーガスの羽が大量に…。もう、ぶっ倒れそうでした。

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2008年1月 4日 (金)

フライボックスに欠かせないランキング1位

   やっとこ1位の発表です。私の最も信頼があり、ボックスから数が減ってくると夜も眠れないくらい不安になり、夜中に起き出しあやしくタイイングまでしてしまうフライ。

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 「ナンバーワン」

 いつの頃からか、フライボックスに欠かせないフライになっています。数々のマイナーチェンジを繰り返して今この形になっています。

 このフライは私の釣りの中では、神懸かり的な働きをみせてくれる時があるくらい、よく釣れます。それまでまったく反応がなくてもこのフライに変えたとたんバタバタと釣れ出すことがよくあります。特に何かの虫をイミテーションしているわけではありません。オールラウンダーとして活躍してくれます。

 水に濡れるとフライ全体としてヌラッとした雰囲気になり、何とも艶めかしく虫っぽくイイ感じになります。

 ということで新春特別企画。「ナンバーワン」のタイイング手順をご覧ください。

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 スレッドはユニスレッド8/0ライトケイヒル。これにたっぷりとリキッドタイプのワックスをしみこませておきます。必要によってタイイング途中にコブラーワックスをかけながらタイイングします。スレッドは細いと切れやすいですが、狭い範囲でしっかりとマテリアルを押さえることができるし、それからやっぱりヘッドを小さくまとめたいので細い方がいいと思います。色もマテリアルを押さえている様子がわかりやすいのでライトケイヒルが最近は使いやすいです。細いスレッドで確実にマテリアルを押さえるためにもやっぱりワックスは欠かせません。いろんなワックスを使い分けるといいと思います。

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①フックはバリバス2400V WET #8です。TMC9300にも巻きます。バリバスのフックいいですよ。プロポーションもいいし、すぱっと沈んでくれます。バランスもバッチリです。フックにファンデーションをほどこします。

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②テールにはコック・デ・レオン。テーリングパックからダンダラキラキラの一枚を選びます。バーサテールも使いますが今回はレオンで巻いてみます。(バーサテール…大掃除のときに掃除機で吸ってしまったような気がする…デスクの上から忽然と姿を消しました…)

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③テールをつけた状態です。シャンクより少し短いか同じくらいがプロポーション的に私は好みです。

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④シャンクの3分の2にゴールドフラットティンセルを巻きます。

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⑤スレッドにマルチグルーを塗ります。

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⑥マルチグルーを塗ったスレッドに、ヘアーズイヤータブクリームオリーブをちょっと多めに貼り付けます。

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⑦ダビングループをつくってよじります。

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⑧シャンクの残り3分の1に巻きます。ボディーのアイ側前半部分はモシャモシャした感じします。

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⑨ダビングブラシでタブをピックアップして整えます。

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⑩ピックアップして、シャンクの上の方にのびていたタブを下の方になでつけます。

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⑪イエローマラードフランクを一枚。これで、スロートを作ります。

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⑫マラードフランクはハックリングしません。ハックリングすると太いストークがウィングを結ぶときにじゃましてしまいます。アイとのわずかなすき間にウィングを取り付けますので、このスペースは段差ができないようにしておくといいと思います。写真のようにファイバーをストークから切り取って取り付けます。スレッドにはコブラーワックスをかけ、少ない回転数で巻き止めます。

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⑬余分をカットしてウィングを結ぶすき間をスレッドでならします。

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⑭ヘンフェザントクイルからウィングを切り出します。

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⑮ウィングを成形します。私は左右を合わせた状態で成形します。いよいよウィングの取り付けです。スレッドにはたっぷりとコブラーワックスを。

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⑯えいやっとスレッド2回転でウィングを結びます。ちょっとしたスペースのどこにウィングを取り付けるのか的をしぼってピンポイントで取り付けます。ここでも細いスレッドの力が発揮されます。少ない回転数でピンポイントでがコツです。

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⑰クイルの余分を丁寧にカットします。3回転くらいで補強して、黒の油性マジックでスレッドをぬります。こうすると黒いヘッドができがあります。ワックスが効いているので1~2回のウィップフィニッシュで十分です。(私は1回です。魚を釣ってほぐれてくることはまずありません。)

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⑱ヘッドセメントを2~3回塗ってつるつるのヘッドにします。小さなヘッドにまとまると自己満足の境地。これでナンバーワンの完成です!釣れますよこれ。

 やっと「フライボックスに欠かせないランキング」の発表が終わりました。他にも大切なフライがたくさんあります。今年も巻きまくるつもりです!

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2008年1月 2日 (水)

フライボックスに欠かせないランキング2位

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。この一年思い出に残るような素晴らしい魚に出会えるようお祈り申し上げます。

 ついにこのランキングも年越し、そして新春早々に1,2位の発表です。

 2位は「ソフトハックルフライ」です。これもどれか一本選べといわれても無理なので、私のお気に入りをドバーッと大量に発表します。

 今日、「巻き初め」です。今年の巻き初めは、このソフトハックルにしました。さくさく巻けて、それでいて、ハックルとボディーの無限の組み合わせは心躍るものがあります。

 しかも、めちゃくちゃ釣れます。ドロッパーシステムのリードフライに多用します。ホイットレー4面全部ソフトハックルフライで埋まってます。

 コンプリートをそこら中にぶちまけて、せっせと巻きました!

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 まずは信頼感抜群の一本から。

 オリーブのボディーに、ちょっとヒカリモノを巻いて、ハックルはムアヘン。これやばいくらい釣れます。

 私はソフトハックルを巻くとき、スロートをつくります。スロートはボディーとは色が違うダビング材でつくり、少しダビング材が多いくらいスレッドによりつけます。そうするとダビングのコブができますので、これをピックアップしてスロートとします。この前にハックルを巻けば、ハックルはスロートに支えられよく揺らぎます。

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 一本目と似ていますが、ボディーがビニールのリブです。ハックルはムアヘン。スロートはヘアーズイヤーのダブ。

 透明感のあるボディーが魚を誘います。ヒラタカゲロウのハッチがあるときは驚異的な力を発揮します。

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 ご覧のとおり私が巻くソフトハックはオリーブがすごく多いです。なぜかというとよく釣れるから。水に入ったときによく目立つ色なのか、魚に見えやすい色なのか、虫の色としては確かに万能の色のような気もしますが…ボックスにはなくてはならないカラーの1つですねオリーブは。

 これもボディーがビニールリブなんですが、ユニマイラーのピーコックオリーブを下巻きにして、その上からビニールリブを巻きました。非常にリアルな虫のイミテーションになります。まあ、リアルなのがいいのかどうかはわかりませんが、ビニールリブを透かして奥の方からギラギラ輝きますので申し分なく働いてくれるフライです。

 ハックルはクレステッドパートリッジ。何とも言えないメタリックなダークなグリーンはいいですよ。

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 黒で決めたフライです。夏場の渇水期に効きます。ボディーはシルクフロスにゴールドオーバルティンセル。ハックルはコック・デ・レオンのヘンサドル。

 ヘンサドルもイイですよ。レオンは。やっぱりダンダラはいいんです!効くんです!

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 また黒ですが、ボディーがビニールリブです。黒のダビング材でスロートをつけてピックアップ。ハックルはムアヘンです。

 これは、ブヨが出始める頃に爆発的に効きます。川に行って顔の周りにまとわりついてくるあの黒い吸血鬼。刺されるとかゆいし、大群でやってくるし、煩わしい虫ですが、このフライがあれば、ブヨもありがたく思えるくらいです。

 島崎さんの水生昆虫アルバムによるとブヨ(ブユ)は水中で羽化をして、水面に上がってくる虫だそうです。水面に向かうブヨはにわかに光っているようです。それをうまく表現できるかどうかわかりませんが、ボディーに透過性のあるビニールリブを使っています。有る程度は輝いてくれているはずです。

 釣り場について車から降りてブヨがまとわりついたらリードフライには迷わずこれを選びます。ブヨの大群の中、ニヤニヤとしているブキミナフライフィッシャー…。

 ブヨに刺されるとアレルギーを起こす人もいるらしいので小さな虫とはいえ要注意です。ちなみに私はブヨに刺されてもま~ったく何も起きません。ちょっとかゆいくらい…キンカンつければすぐ直ります。う~ん実に釣り人向きの体ですね。両親に感謝せねばなりません。

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 赤のビニールリブのボディーにハックルはグラウス。ソフトハックルの代表格はやっぱりオレンジパートリッジですかね。あれと似ているというか何というか。やっぱりビニールリブの透過性が魚をひきつけるのかな。釣れます。ビニールリブいいですよ。かんたんに巻けるし、オススメマテリアルの1つですね。

 ハックルのグラウスは最高です。雷鳥さんありがとう!マダラ模様にファイバーの先に向かって彩りが変わっていく素敵な羽根です。

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 グラウスのハックルでもう一本。クリーム色のハーズイヤーでボディーを巻いて、リブとしてフラッシャーブー。スロートはちょっと濃い目のブラウンでつくりました。

 こんな風にソフトハックルで楽しんでいます。ここに紹介したフライの他にも色んな色、色んなハックルを持つフライ。この無限の組み合わせ。楽しいですよソフトハックル!

 フックはTMC760SP#10、#12、TMC107SP#10、#12に巻いています。この2つのフックたまらないプロポーションです。いいフックです。

 年明けから長々と書き連ねてしまった…。だって好きなんだもんソフトハックル…。

 これまで使用したハックルの種類はまた後日長々と書いてみようかと思っていますが、つき合ってくれますかねぇ…。

 さて、いよいよランキング1位の発表も近々です!って言ってもいつもブログを見に来てくれている方々にはバレバレですよね…だってフライの名前がねぇ…。

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