Okhotsk early spring style
いい天気の今日。今シーズンの初釣行。
天気はいいのですが、風が冷たく結構寒い…オホーツク海にはまた流氷がカムバック…。
雪代が心配でしたが、川に着いてみてひと安心。おだやかなクリアーウォーター。
心落ち着く、川の流れ…やっぱりいいなぁ川は…。
川辺にはちゃんと春が来ていました。銀色のネコヤナギ。これを見ると春を感じますね。春のにおいが立ちこめていました。土のにおい、新しい命を感じる空気を胸一杯に。
初釣りのドキドキを感じながらも、のんびりタックルを準備。今年はせかせかと釣りをしないのが目標でした。春を感じながらロッドをつなぎ、ジョイントにしっかりテーピングして、ガイドにラインを通す。ウェーダーをはいて、ウェーディングシューズのひもをしっかりしばる。ちょっとばかり、大人の釣りへ…。
これまで巻きためてきた、フライを選び、開幕先発は、シュードヘアのキールスタイルのストリーマー。ロッドはCNDカスタムスペイ#9/10 14’ ラインはRioウィンドカッター。タイプ3のティップとFastSinkのシンキングリーダーでスウィングさせる。
右岸からの釣りでダブルスペイで釣り下りました。久しぶりなので、キャストがバラバラ…。感覚が戻るまで大変、大変…。
フライは風呂場とおなじように(風呂場と違ったら困るのですが…)うまいこと泳いでくれていますが、ど~も反応がない。
太陽が上がってくると、ユスリカのハッチが始まりました。足下をよ~く見てみると、くねくねと泳ぐユスリカのピューパが。
少ないもののライズも見られ、俄然やる気がみなぎってくる。
ラインをフローティングにチェンジ。
ビーズヘッドをドロッパーにして、ソフトハックルでユスリカのピューパを演出。フラットな流れをゆっくりとスウィング…。
やっときました。ゴ~ンときました。久しぶりの感触。振り返ってみると昨年の8月。カラフトマスを釣って以来の一匹。
魚の動きを感じながら、楽しみながらも、早くランディングして顔を見たい!そんな一心でした。
写真があまりうまく撮れませんでした。ぴかぴかのニジマス。
川が教えてくれた今日の魚の状態。心穏やかに自然をよく見ること。もう一度自然が教えてくれました。
フローティングラインとシンキングリーダーの組み合わせで、水面直下を狙う釣り。早春のオホーツク の釣りには効果的かも。いつもシンキングリーダーは4種類ほど持ち歩いています。かなり便利なのでオススメです。
風が冷たく、体が冷え切って、キャストがふたたびバラバラになったとことで今日は終了。
初釣行で、初ヒット。今年はいいシーズンになるかな?
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