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2009年4月

2009年4月26日 (日)

始動!~管理釣り場で~

 モヤモヤモヤモヤしていた今日この頃。
 少しでもモヤモヤを取り除こうと、管理釣り場へ行ってきました。
 年に数回行くのですが、いつもパワフルなレインボーが遊んでくれます。越冬した魚でヒレもピンとしていて綺麗な魚体が魅力なんです。

 そしてそして、いつも苦戦するのですがなかなかに釣れないのです…。「管釣りとあなどるなかれ!」なのです。どうしたら釣れるのかを考えて、すれっからしの強者と対戦するのがまた楽しいのです。

【今回の課題】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

  1. モヤモヤを少しでも消去する。
  2. フッキング→ファイティング→ネットインまでの一連の流れを来たるべきシーズンに       向けて練習する。とくにファイティングでは、余分なラインを魚をばらさずにリールに回収することに念頭を置く。あくまでファイティングはリールで行いたい。
  3. 春を感じてくる。
  4. 冬の間に入手した道具たちを使ってみる。

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 「課題4」ですが、今回使用したロッドは、「Powell LT 7/8」ちょっとオーバータックルかと思いましたが、力強いファイトをするニジマスと周りの方に迷惑がかからないようにこのロッドをチョイス。
P1060635  なかなかに面白いロッドです。

 これで#7/8なのかなと感じてしまうくらい軽くてしなやか。

 繊細な釣りにも向いていそう。

 バッドのパワーもありバランスがイイ感じです。秋のアメマス釣りでも活躍してくれそうです。

 いや~それしてもなかなかに渋い!!
 なかなかフライをくわえない!!!

 作戦として、フライをゆっくりフォーリングさせて誘う作戦に…。P4240007
 きましたよ~。

 モヤモヤ解消!!

 きもちいい~。

 ロッドが弧を描き、魚の躍動感が伝わってきます。この感触ですよね~。

 この感触を味わえばモヤモヤなんてふっとぶんです!これが釣り人の性!!

P4240009  ヒレピンの一匹。

 ナイスファイトでした!! 

 今シーズン初ヒット。

P4240021  水中撮影を敢行!!

 デジカメはPanasonicのLumix DMC-FZ8を使っているのですが、この冬水中撮影も可能な、OLYMPUSのμ1050SWを格安で購入。

 水中撮影はなかなかに難しいことが判明…。

 液晶パネルを見ることができないので、テキトーに数打ちゃあたる戦法で撮影しました。ちょっとピンぼけです。

 胸一杯に春の空気を吸い込んできました。吹き付ける風は冷たかったけれど、いい気持ちでした。

 偶然にもakiさんにお会いすることができ、釣り談義をしながらのゆっくりとした時間。心癒されました。

 管釣りは一筋縄ではいきませんね。難しいからこそ楽しい!それがいいところなのだと思います。

 雪代も大夫落ち着いてきたかな…?コーヒー牛乳からササ濁りくらいになってきました。もう少しです。

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2009年4月22日 (水)

深い緑の…

P1060631  釣りに行けないモヤモヤした日々から逃れるためにか、物欲へ…。

 ウィンストン買っちゃいました~!
P1060630  といっても、ロッドではなく。ウィンドブレーカー。

 ネットで見つけて格安販売されていたので買っちゃいました!

 薄手でこれからの季節にはいいかも。釣りにはもちろん、タウンユースとして使おうと思います。

 明日からこれ着て仕事に行こ。
P1060632  大好きなロッドメーカーのアウターを着て釣りに行けないモヤモヤを吹き飛ばそうという魂胆。

 なんかこう、フライフィッシングを身近に感じていると心が落ち着くのでありますね。

 なかなかに着心地もいいんです。一気に気に入ってしまいました。

 あ~あ。ファイターズも逆転負けだし…。釣りに行けないモヤモヤがつのるし…。

 モヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤ…

 徹底的にモヤモヤ化している今日この頃です。

 週末はどっかに行きたい…。

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2009年4月18日 (土)

ショベラーダック

 がぁ~釣りに行きたい…(←心の叫び…)
 一気に押し寄せてきた春によっていつも通っている川は、雪代が流入し濁流状態…。釣りになりません…。

 そんな日はやっぱりタイイング。今日、面白いマテリアルが届きました。
P1060605
 ショベラーダックのコンプリート。
 というか、もはやこれは剥製ですね。
 この羽根バカブログのカテゴリー「マテリアル」はさながら鳥図鑑と化してきました…。
P1060607  このカモさんのクチバシ。
 しゃもじのようになっております。

 今日はこのショベラーダックをナデナデしておりました。ボディーフェザーとお尻の付近のフェザーを使ってタイイング。
P1060609  ボディーフェザーは淡いベージュ。
 水鳥にしては、油っ気がありません。ファイバーの結束力も強くなく、ほどよいコシがあり、ソフトハックルやウェットのスロートハックルに向いているように感じます。
P1060613  ボディーフェザーをスロートに。ファイバー1本1本がよ~く動いてくれるような感じですね。
 水の中で大いに暴れてくれそうな予感。
 ウィングはユーラシビターンのセカンダリー。結束の弱い部分を使ってます。水に入るとほどよくウィングがばらけて、スロートハックルと共に魚を誘って欲しいと願いを込めました。

P1060610  こちらはお尻付近のフェザー。
 黒と白のダンダラ。
 こちらもぱりっとしたハリのあるファイバーです。
P1060618  大きめのソフトハックルにしました。
 TMC200R#8に。
 ボディーにちょいと細工を。淡い緑のタブをパラッと巻いて、すき間から下巻きしておいたパールティンセルがキラキラと光るようにしました。

 水に入るとこんな感じ。
P1060623  スケスケのボディーからキラキラ光るティンセルがチラチラと…。
 生物的な透明感を目指してみたのですが、実釣ではどんな結果がでるのやら…。

 釣りに行けないもやもやを今日はショベラーダックが癒してくれました。
 1日ナデナデなで回し、眺め回し…。

 日ハムをテレビで応援しながらも、ショベラーダックは膝の上…。タイムリーがでたら、ショベラーダックごとガッツポーズ!

 う~ん!いいねぇ!!快調な日ハム打線!!!今日も勝ちました。
 ファイターズとショベラーダックで過ごす休日。これはこれでいいもんです!

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2009年4月11日 (土)

Classic Pattern

 4月はやっぱりバタバタしています…。疲れからからかぼへ~っと過ごす時間が多いのですね…。

 ぼへ~っとしていても、心晴れることもないと思い、こんな時はやっぱりタイイングなんです。心落ち着けて、心静かに巻くそんな時間が、忙しいときには必要なんですね。

 クラシックパターンを心穏やかにタイイング。というかクラシックパターンを巻くと心が落ち着くのですよ。

 それでもって、クラシックパターンの王道とも言うべきロイヤルコーチマンウェットバージョンを巻きました。
P1060591  なんの虫に似ているわけでもなく、ボディーの赤とピーコック、そして、白いウィングが魚を狂わす…。

 オリジナルだとスロートはブラウン系のハックルだったと思いますが、おそれおおくも、ちょいとアレンジさせて頂き、クロウのボディーフェザーを使いました。

 脈々と受け継がれる、クラッシックな釣れる要素。
 そんな雰囲気を感じながらのタイイング。
 このフライの何が魚を引きつけるのか、自分なりに考えながらタイイング。
 そんなタイイングが楽しいんですね!
 クラッシックパターンには、やっぱりなにかしらの力を感じます。

P1060601  そしていつものように徒然なるタイイングへ突入。

 ブラック基調のロイヤルコーチマン。

 はたしてロイヤルファミリーに入れていいものかどうか定かではありませんが…。

 ボディーにキラメキ系を取り入れました。水中で輝いてくれる予定。

P1060597  ゴールドリブドハーズイヤー。

 ハリーダービーのパターン。

 我が心の師、備前さんのブログで拝見して気になっておりました。

 ウィングはとっておきのブルーダンターキー。

 スロートはハーズイヤータブをピックアウト。
 これ釣れそう。
 大量生産しておこ。

 受け継がれる伝統を感じ、心落ち着ける…。
 偉大な先人たちが築き上げた釣れる要素が凝縮されたフライ。そんな雰囲気をかもしだし、川へ思いをはせる…。
 あの川の、あの場所をこのフライで…。
 どんどんイメージがふくらんでいくんですね。

 “Classic”のスペルを辞書で調べてみました。なにせ英語力ゼロですから…。
 “Classic”って「芸術品などが第一級な」とか「最高水準」とい意味もあることを知りました。
 “Classic Pattern”と言ったとき、「古典的なパターン」という意味ももちろん含まれていると思いますが、「一級品、最高水準のパターン」という意味合いも含まれているのかな…。
 たまには辞書も引いてみるもんですね。勉強になりました。

 

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