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2010年4月

2010年4月25日 (日)

ハックル変われば…

 う~ん。寒い!!
 4月も後半なのに今日は雪…。どうなってるんだろ…。春を通り越して一気に夏…なんてことはないよなぁ…。

 寒い休日は、先日届いたばかりのタイイングDVDを観て、タイイング意欲を引っ張り出します。
P1110121  どちらも英語のDVDなので、99.999…%何を言っているのかわかりませんが…。マテリアルの名前とタイイングの最中に出てくる用語くらいは何とか判明…。

 でもでも、どちらも、とても参考になるDVDでした。「知っているようで知らないこと」や「こんな方法もあるんだ」と目からウロコのテクニックまで、「う~ん、う~む」とひとり唸りながら鑑賞。

 予想通り、フライが巻きたくなってデスクへ直行!

 今日は、ゴールデンウィーク道南遠征用フライを巻くことにしました。昨年の初冬にも足を運んだ川。その時は吹雪の中の強行軍。数回のアタリがあるもフッキングには至らなかった川。リベンジしたいのですね。

 「どんなフライがいいのかなぁ~」といろいろ考えているのですが、とりあえずファジー系のフライを巻いてみました。

 ボディーは獣毛で。
P1110099  上がオポッサム。下はマスクラットのダイドブラウン。

 最近、獣毛からダビング材を取り出すのがマイブーム。リス、ウッドチャック、コヨーテ、グレイフォックスなどなどいい感じのファーたがくさんがとれます。

 マスクラットをボディーに使ったソフトハックル系フライ3態。
P1110105
P1110110
P1110113  ボディーは全部同じ方法で巻きました。
 マスクラットのファーをコパワイヤーのダビングループに入れて、ボディー下地はゴールドのフラットティンセル。
 水に濡れるとファーのから下地のゴールドがスケスケになる目論見。
 ヘッド周辺にはブラックのクリスタルダブ。ワンポイントにブラックを入れると、グッと生命感が増すように思います。

 ボディーは同じなんですが、ハックルが違うと微妙ですが雰囲気も変わってきます。実釣では、この微妙なフライの雰囲気の違いで大きな差がでることがあるように感じます。

 1番目は、ムアヘンのハックル。

 2番目と3番目はこれまた期待のマテリアル。コック・デ・レオンヘンソフトハックル。
P1110101 柔らかい中にもしなやかなハリがある、いいマテリアルです。これも最近入手したお気に入りなんです。

 どれくいの威力を発揮してくれるのか今シーズンがとても楽しみです。

 最後はこれ。
P1110117  備前さんに教えてもらったオポッサムのフライ。もじゃもじゃのファジー系。

 ボディーにはタンカラーを、襟巻きには、ちょっとカラーが違うジンジャー系のオポッサムにしてみるとやっぱり雰囲気が変わります。

 さてさて、それぞれの個性を発揮してほしいものです。なんとかあの川の茶色の鱒に合ってみたいのです。

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2010年4月17日 (土)

今、春が来て~

 今日は、暖かく気持ちがいい一日でした。春のにおいが漂って来るこの季節、北国に住んでいる私にとって大好きな季節です。

 もちろん、春のにおいを嗅ぐと釣りに行きたい病も発症しますが…。

 今日、早くも、春の味覚を頂きました。
P1110078  ギョウジャニンニクです。

 春はやっぱりこれですなぁ!山からの贈り物。ほのかな甘みと土の香りがいっぱい。やっぱり元気がでます。

 我がファイターズも、稲葉が満塁ホームランをかっ飛ばして逆転勝ち!!

 なんだか元気とやる気がわいてきて、タイイングデスクに向かいました。

 久しぶりに強烈なタイイング意欲がわいてきて、「よしっ」って感じで集中することができました。
 まずは、手始めにシルバーマーチブラウン風ウェットから。
P1110095  ナンバーワンとこのシルバーマーチブラウン風ウェットは私のパイロットフライでもあり、最近は徒然なるままのタイイングの前に必ず、数本巻いています。

 この2本はボックスにたくさん入っていた方が安心できるのはもちろんなんですが、自分なりの基本的な技術要素が詰まっているので、基本事項の確認の意味合いを込めて始めに数本巻くことにしました。

 まぁ、野球でいうバッターのルーティーンみたいな、素振りみたいなものですね。

 それから、こちらもボックスになくてはならないフライ。ツイストピーコックを大量生産に入りました。
P1110083    TMC947BLに。ナチュラルなカーブが素敵なフックなんですが、廃盤になってしまったようです…残念です。何とか復活させて欲しいですねぇ…。

 今回、ハックルはピーコックのコンプリートから取り出したボディーハックルで。黒光りするいいハックルです。

 それから、最近注目のダブを使いました。こちらです。
P1110085  Senyo's Laser Dub
 UV系のヒカリモノが入った化繊。化繊ですが、何となくヘアーズイヤーに近い感じです。このUVが水に入ると魚には魅力的に見えるみたいで、良く釣れるそうです。

 イトウ用フライにも使おうと目論んでいます。

 ツイストピーコックには、ソラックスのように使ってみました。
P1110089  こんな感じ。この前にハックルを巻きます。水に入るとボディーと一体になってぬらっとした感じ。より虫らしさを演出したいなと思惑。それから、ハックルがボディーに張り付かないようにするため。

 さて、この新しいマテリアルの威力はいかほどなのか…シーズンが待たれます。

 ツイストピーコックの大量生産。今日はビーズヘッドをフックに取り付けて2本巻いて終わりです。やっぱり、同じフライを続けて巻くのは苦手です…。

 とりあえず10本巻こ…。

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2010年4月 8日 (木)

SHELDUCK

SHELDUCK
 ケータイを換えました。初めてケータイからの更新です。うまくいくかなぁ…。

 今回は、先ほど届いた鳥さんSHELDUCKをご紹介。

 茶色のネックフェザーと黒と白の霜降り模様はがなんともいい感じなのであります!
 どんなフライにしようか画策中です。
 まだこの鳥でフライは巻いていませんが、触っているだけでワクワクしてきます。

 黒と白の霜降り模様はウェットのスロートにぴったり。白黒のコントラストをスロートにするとフライが引き締まるように思います。

タイイング意欲が盛り上がらないときは、羽根をなでなでするのが精神衛生上良いような気がします。完全羽根バカのビョーキですな…。

 もう少し、羽根いじりをして至福時間を過ごして、寝ます。

 次は、キジいじりをしよ。こちらも先日ちょいと面白いのが届きまして…。むふふなんですね!

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