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2011年1月

2011年1月30日 (日)

ちょっとした不安にかられて

 P1140048 最近は、こんなでっかいフライばっかり巻いていました。

 おなじみ、キャリー・スティーブンスの10Xロングに巻いたストリーマーたち。

 P1140052  これがまた楽しいんですよ。あっちこっちから、羽根を集めてカラーと組み合わせを決めていく…。

 羽根と戯れる時間が最高の時間なんですね。

 そんなこんなで、でっかいフックに巻いてばかりいたものだから、実釣用のフライをうまく巻けるのか、いささか不安になってきたのです。

 ウェットのウィングはうまくのっけられるか…。

 ティンセルはうまく巻けるかな…。

 そんな、漠然とした不安が頭をよぎると、もういてもたってもいられなくなるのが私の性分。

 とりあえず、我が愛すべきアイデンティティの塊、これぞ自分色のフライとして存在している、ナンバーワンを巻いてみる。

P1140034 テールの取りつけ、ボディーのティンセルの巻き方、スロートハックルの作成、ウィングの乗せ方。自分の中で基本の技術が濃縮されていると思うフライ。

 いつも最初に、このフライを巻いてから、タイイングタイムがはじまります。

 バッターボックスに入る前の素振りと同じようなものですね。タイイングを始める前のいつものルーティーンです。

 ルーティーンは大事ですよ!

 「よし!巻くぞっ」って気合が入り、脳みそがタイイングモードに切り替わります。

 ナンバーワンを巻き終えたら、出来栄えをしっかりチェック。

 特に、ウィングがうまくのっているかをチェックします。満足できたら徒然なるままのタイイングへ。納得できなかったら、全部ばらしてもう一回。

 今日は徒然なるままのタイイングへ突入。

 レオンのヘンウィングを使いました。

P1140043  いいですよねぇ~この霜降り。極上の牛肉みたい。

 そんでもって、なんか知らんが今日はローウォーターの気分。

P1140039 フックはちょっとムフフな加工を施したやつ。

 レオンのウィングを細目に仕立ててパートリッジをぱらっと。

 レオンのウィングは水に入れて使い倒して、ばらけてくるころが「いい感じ~」になる。なので、その前に壊れてしまうと困るのですね。かなり頑丈に巻いたつもり。

P1140063_2 まぁまぁ、当初の不安は払しょくされ一安心。

 コツコツ巻き続けて修行を続けないといけませんね。

P1140056  でっかくてもちいさくても、タイイングの基礎基本は同じですね。

 よ~し。タイイング意欲に火がついたぞ!!

 【告知】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

タイイングクラブ「Water Walker」設立1周年記念タイイング会in旭川 

日時:3月5日(土) 13:00~

場所:旭川市 グリッターさん

参加:無料

※夜は旭川の街にくりだして懇親会の予定!!こちらもぜひご参加を!!!

※お越しの際には、フライボックスをお持ちください。みんなで交流したいので!

※タイイングのレベルは全く関係なしです。みんなでタイイングを楽しみましょう!!

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2011年1月23日 (日)

【告知】第3回タイイング会開催!!

 今年もClub「Wate Walker」は元気に活動していきたいと考えております。

 2011年の最初のイベントは、3月5日(土)旭川市 グリッターさんにおいて第3回タイイング会を行います。

 メンバーの皆さんはもちろん、興味のある方はぜひ足を運んでいただければと思います。

 日本一敷居の低いクラブです。みんなでタイイングについてワイワイやるクラブです。ですので、自分のタイイングレベルなんかま~ったく気にしないで遊びに来てください。

 タイイングレベルに関わらず、みんなでワイワイやれば、フライフィッシングがますます楽しくなっていくと思いますよ!

 しかも、3月5日はクラブを設立してちょうど1年になります。まさに、1周年記念日にタイイング会を開催できることがうれしくてなりません!

 なので、できるだけ盛大にやりたいので皆さんの参加をお待ちしております!

 もちろん夜には懇親会も開催予定ですので、こちらも盛り上がりたいですね。

 さてさて、今のところタイイングしてくれる方は、事務局補佐の西洋毛鉤さん、いわなっちょさん、それから私、クレージーフライフィッシャーです。

 まだまだ、時間がありますのでこれからタイイングしてくれる方も募集しますので連絡待ってますね。

 西洋毛鉤さんは、非凡なテクニックを惜しみなく見せてくれると思います。ちょっとしたタイイングのコツから、目からうろこのテクニックまで、これは必見ですよ!

 いわなっちょさんは、最近はまっているレディーキャロラインを巻いてくれる予定です。たぶん、ブルーイヤードフェザントのコンプリートを持ってきて巻いてくれると思いますよ!いわなっちょさんは、タイイングの魅力に取りつかれ最近のフライはどんどん美しくなってきていますので、注目です。

 それから私は、「コック・デ・レオン放談」でしゃべりながらタイイングをしようと思っています。

P1140005  「コック・デ・レオン」と一言で言っても、色々ありますね。

 サドルハックルでも、ダークパルド、ミディアムパルド、ライトパルド、ユニークバリアントなどなど1枚として同じカラーのものはありません。

 だからレオンは面白い!

 な~んて、考えちゃうからレオンハックルがどんどん増殖していくのですが…。

P1140002  レオンのヘンサドルの各種ダイドもいい感じです。これ使って、春の大河用のフライを巻いてみようと考えています。

P1140008  ダイドされたハックルは、私の大好きなニューイングランドスタイルのストリーマーのウィングに使ってみようと思ってます。

 あっ!もちろん10Xロングみたいなのには巻きませんよ(笑)あくまで小さめの実釣、普段使い用のストリーマーにしてみます。

P1140013  こちらは、レオンのヘンケープ。

 P1030398  ↑↑ これで、効果抜群、釣れ釣れソフトハックルを巻きます。簡単なフライなんですが、その秘密を大公開?(←たいした秘密はないんですが[笑])

P1100837  こんなフライもいかがですか?

 サドルハックルをウィングにまとめる、方法を大公開します!(←そんなに大それた、テクニックじゃありませんのであしからず)

 その他もろもろ、コック・デ・レオンのエトセトラを、つれづれなるままにしゃべり、タイイングしていきたいと思いますので、みなさん遊びに来てくださいね!

 よろしくお願いします!!

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場所:旭川市 グリッターさん

時間:未定(決まり次第、ブログにアップします。予定では13:00くらいからです)

入場:無料

※当日、参加してくれる方はフライボックスを持参していただけたら嬉しいです。みんなで見せ合ってワイワイやりましょ!

※夜は旭川市内で懇親会します。こっちも楽しみですね!
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2011年1月21日 (金)

 赤!

 今、自分の中で「赤」が熱いんです!!

 なぜかって?

 その理由は分らないのですが、なぜか天然色の赤にココロ惹かれる今日この頃なんです。

 赤といえば…

 情熱の赤

 熱くたぎる血液の色

 赤い彗星シャア

 紅の豚

 特に「紅の豚」なんかは、あの真っ赤な飛行機を思い出し…

 「飛べねぇ豚は、ただの豚だ…」

 な~んて、名セリフをパクって

 「釣れねぇ豚は、ただの豚だ…」「毛鉤を巻かない豚は、ただの豚だ」

 などと意味不明な、独り言をぼそぼそ言いながら、“赤”が含まれているマテリアルをごそごそ引っ張り出して、ナデナデしてはにやにやしているんです。

 よくわからないんですが、ナデナデしているだけで何となく満足しちゃって、あんまりタイイングしてないんで、今回はフライの写真がありません。
【↑気分がのらないとなかなかタイイング使用としない性分なんです…。言い訳すると今週は、ちぃとばかり本職が忙しかったんです。っていうか本職が忙しいのは当たり前なんですが…】

Dvc00017_1 みなさんご存じ、ゴールデンフェザント。

 タイイングには無くてはならないマテリアル。ゴールデンフェザントが入手不能になったら本気で泣くと思います。マジで。

 ちょっと褐色がかった赤。

 レディーキャロラインのテールやスロートに指定されています。リーズナブルなお値段でコンプリートが入手できますので、もっていて損は絶対にしないキジですね。

Dvc00022 これは、クリムゾンロゼーラ。

 最近、インコにはまっているんです。色とりどりカラフルなカラーバリエーションはそのインコにしかない色。

 インコをいじっているとココロがときめきますなぁ!(←このような症状はもはやビョーキですので、あしからず…。自分でも認識しております。)

 この天然色はすごいです。「クリムゾン」っていう色はまさにこの色って感じがします。

Dvc00021 なんともおめでたい、紅白カラーの「ルチーノロゼーラ」

 ホワイトの中にじわっと赤が鮮明に出ています。

Dvc00030  そしてこれ。この赤はすごい!「ショウジョウインコ」。

 初対面したとき、目玉が飛び出そうになりました。すんごい赤です。

Dvc00027 ランプのアップですが、「完璧な赤」だといえそうです。

 かつて、大航海時代に「完璧な赤」を求めてヨーロッパ各国が世界中に進出したそうです。

 そこで、みつけた染料がコチニールだったようです。 コチニールは虫で、この虫からとれるエキス(?)が「完璧な赤」を生むみたい。

 「ショウジョウインコ」も負けてないと思うのですよ。とりあえず今持っている中でこれほどまでに鮮明な赤の羽根はありません。

 インコの羽根は、ウェットのスロートにソフトハックルにすると、とても効果があります。

 ワンポイント的にインコの極彩色を取り入れると魚の反応がいいですね。羽根がグラデーションがかったものは特にいい。

 水に入ると、自然色ですから、カラフルであっても自己主張しすぎないというか、あくまで自然のカラーで魚を引き寄せてくれる感じがします。

Dvc00025 最後は「ブラッドフェザント」

 まさに、“血”のカラーですよ。

 テールの付近にほんのわずかにはえているブラッドレッド。これは大事に使わないといけないと思いつつも、マテリアルは使ってなんぼの世界。そのうちがっつり使ってやろうと思ってます。

 “赤”というカラーは、よく釣れる色だと思いませんか?

 私は、赤は魚を引きつけてくれる色だと認識しています。

 あまり、真っ赤にするのではなく、さりげなくテールとかスロートとかに使ってやると効果が出ると感じます。

 魚がどれくらい色を認識しているかは諸説あるようですが、“赤”は魚を興奮状態に陥れるカラーではないかと考えています。

 エサとなる小魚のエラの赤に反応するとか、弱っている魚の目から血が流れ出すとか…、赤はやっぱり重要なカラーだと言えると思います。

 まだまだ、赤い羽根をもった鳥はたくさんいますね。これから、どんな赤い羽根と出会えるのか楽しみです。

 そうそう、「赤い羽根募金」でもらえるあの羽根。もちろんダイドですが、フライに使うと結構いいですよ。

  「そんなものまでフライに使うな」というお叱りの声が聞こえてきそうなので、今回はこの辺で…。

 さて、鳥いじろ。

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2011年1月17日 (月)

ぼちぼちとタイイング

 さてさて、今年もぼちぼちとタイイングを始めました。

 ハサミも職人さんに研いでもらって臨戦態勢は万全!

 そんでもってまたもやキャリー・スティーブンス10Xロングのフックをおもむろに取り出しました。

 P1130283  どちらも、キャリー・スティーブンス10Xロングですが、下がいつも使っているシャンク長およそ6センチの#2。

 上は、もっと長いフックサイズ#2/0!

 長いですよ~このシャンク。鬼のシャンク!

 こいつに美しいドレッシングを施そうと気合を入れてスタート。

 レアマテリアル「バルチェリンガレナ」を使いました。

P1130282 マテリアルは使ってなんぼ!

 使うことに意義がある!

 と、ひとり、なかば狂乱状態でこぶしを振り上げて、ホワイトとブラックの強烈なコントラスト、そして美しいパープルのエッジを持った羽根をナデナデするのです。

 いや~、至福の時間。

 いいねぇ、羽根いじり。

 この鳥さんは、「Rare and Unusual Fly Tying Materials Vol.1」にも掲載されております。

P1130286 この本は、何度開いてもワクワクドキドキの連続。

 まさに、夢と希望、そしてフライのインスピレーションを与えてくれる、飛び切りの1冊。

 P1130260 こんな鳥がそこいらを、トコトコ歩いていたらと考えるだけでコーフンしてきます。自然が創り上げるものってどうしてこんなに美しいのでしょう。

 パープルエッジがきいた刺激的なこの羽根をどうしていこう…。

 まずは、ウィングの組み立てから始めます。

 ダイドされたサドルハックルを取り出しては、バルチェリンガレナと合わせていく。

 「あ~これも違う。」

 「こっちも、合わない。」

 あれもだめ、これもだめ。

 試行錯誤を繰り返していると、

 「おっ!」と感じる組み合わせが見つかります。

 この 「おっ!」と感じる瞬間がたまらないのですよ!

 ピカッと自分の感性と合致したときの喜びといったら、そりゃ~もう、

 これだぁ~!!!!!って叫びたくなります!

 自分の感性を最大解放、今まで見てきた自然色の配色、妻に付き合って洋服屋さんを回っているときにさりげなくカラーコンビネーションを観察したり…。

 今の自分の感性に正直に、きれいだなと思う直感を頼りに、徒然なるままに巻いていく…。もちろん、そこいらじゅう羽根だらけになりますが、これが至福の極み。

 そして、少しずつ全体が見えてくるとドキドキ感がこみあげてきます。

P1130271_2  ボディー近辺はこんな感じ。

 3色のシルクフロスを使ってちょいとゴージャス気分。

 ガレナのいいところを最大限に発揮させてあげたい…それが第一目標。

 ボディーもチークもあれやこれやと、鳥をいじりまわして、ジグソーパズルをくみ上げていくような感覚。

   徒然なるままに…自分の感性に正直に…、そしてガレナを生かす…。

             考えるな…感じろ…

 P1130272  自分が「これだっ」て感じられるフライが出来上がるとものすごい高揚感が湧き上がってきます。

P1130262  う~ん、やり遂げた。

 精一杯がんばった。

 究極の自己満足かもしれませんが、やったぞ~って感じ。

 ふぅ~。精も根も尽き果てました。

 今日はこれでおしまい。疲れたました。

 仙豆をください…。

 

 

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2011年1月15日 (土)

Looking for smile in Penang

 旅に出た。

 マレーシア、ペナン島へ2年ぶりに行ってきた。

 アジアの混沌に笑顔を探して…

 これが今回の旅のテーマ。

 それから、マレーシアの友人にお子さんが誕生したのでそのお祝い。

 前回、ペナン島を訪れた時、ささくれ立った心や神経がすーっと修復されていく感覚がありました。

 マレーシアの人たちはとにかく笑顔笑顔。この国の人たちに、自然に、空気に癒されに行こう…。そして、たくさんのSmileを探してこようと思い立ったわけです。

 尊敬する高橋歩さんが「旅学」という本を出しています。

 まさに、「旅」は「学」なのでありますね。

 そこに行かないと感じられない何かがあり、旅で感じた何かは、確実に自分の心を、考え方を、感じ方を大きく成長させてくれるし、そして変化させてくれる。

 何かを感じ取り、人として成長していくためには、自分の心や感性を解き放つ必要があると思います。

 せっかくの異文化に触れるチャンス。自分の殻に閉じこもっていてはダメでしょ。殻に閉じこもっていたって何も感じられずに帰ってくるだけ。

 ただ、メジャーな観光スポットを回って、満足するだけじゃつまらない。

 つたない英語を使って、現地の人と会話をしてみたり、その国の文化を肌で感じたり…。

 なんでも見てやろう 食べてやろう 触ってやろう そして、笑顔を探そう。

 妻と二人旅がスタート。

 ペナン空港から一歩外に出ると、もわっとした湿気を帯びた空気がねっとりと肌に張り付いてきました。

 これなんだよな。

 南国に来たと感じる最初の感覚。

 空港から出た時に感じるその国独自の空気感を肌で感じるその瞬間がたまらなくいい。

 一歩を踏み出すその瞬間。何を感じるのか…。自分の感性のアンテナは開いている?っていつも自問自答してます。

 まず、ひきつけられたのは、南国特有の色彩をもった花。

 学生時代、植物を専攻していた私にとってやっぱり気になるのは花。自然と花へ視線が移ってしまうのが習性。

P1130130  自然が創り上げる美に心が震える。

 P1130140  自然の美をありのままに受け取ることができる感性を…。

P1130160  見たこともない花々が迎えてくれる。

P1130144 普段、触れ合う自然とは全く質感が違った自然。

 濃厚

 濃密

 圧迫感の中の優しさ

 ジャングルに入るとそんな感覚が押し寄せてきます。

Img_3533 普段は目にしない、自然が創り上げた色彩感覚は今後のフライタイイングに大きな影響を与えてくれると思います。

    P1130164_3 こんな色彩感覚は考えてもなかなか浮かんでくるもんじゃないですよね。

 やっぱり自然から学ぶって大事。

 「自然が創り上げたものこそが美しい。我々はそこから学ぶことを忘れてはならない」

 ガウディーの言葉をいつも心にしまっておこう。

 

 「トロピカルフルーツファーム」に行ってみました。

 ここでも見たこともない果物が大量になっておりました。ナゾの果物がたくさん。

P1130191  ジャックフルーツっていうはず…。味は…表現できんなぁ…。強烈な南国風味(←テキトーだな…)

  P1130187 これは、パパイヤ。

 ひととおり農場を回ったらフルーツの食べ放題。とにかく全種類食べてみるわけです。名前もわからんけど南国テイスト全開の果物バイキング。

Img_3703

 初めての味が口の中に広がって、刺激的!

 何でも食べてみるって大事なことかも。五感をフル稼働させてマレーシアを感じてみようと思いました。

 異文化を感じるには、「食」って大切ですね。 

 こちらもはじめて食べたニョニャ料理。

 マレー料理と中華料理が入り交じった料理のようです。

Img_3269

 揚げ春巻きみたいな感じ。

Img_3289 どれを食べてもうまかった!

Img_3299  これは初体験。マンゴーに餅米を乗っけて食べます。不思議な食感ですが、これまたうまいのです。

  Img_3297

 こちらは、デザート。名前は…すっかり忘れました…。 

 ペナントいえば、屋台!

 これが、いい雰囲気でこちらもうまい!

Img_3816 この屋台には…

Img_3765  ずらっと水槽が並んでおりまして、その中には、魚やエビやカニやその他モロモロの食材が泳いでおりまして、食べたいものを料理してくれるというシステムとなっております。

 実はこの屋台には前回来たときにも連れてきていただき、今回もリクエストして連れてきたもらったお気に入りなのです。

Img_3784 最高にうまいのです!

 料理の風味とペナンの風が絶妙にマッチして、これでもかってくらいマレーシアの文化を強烈に運んできてくれるのですね。

Img_3810 釣り人の性が出てきてしまう…。

 ウグイのお化けみたいな魚とお話しをしてみる。

 色とりどりのお魚に囲まれ水族館気分です。

 さてさて、次はペナンで見たものあれこれです。

 まずは、道端にある商店。

P1130205  こういう雰囲気大好きなんです。

 おばあちゃんが笑顔で店先に座っていて、果物や香辛料がつりさげられて売られていました。

 ここで見せてもらったもの

P1130202  これナツメヤシ。

 種の周りの赤い部分からナツメオイルを絞るらしい。パッと見、スターウォーズに登場するダースモールのイメージが…。Img_3734

 こちらはカカオ。白い果肉の下にチョコレートの原料の種が入っています。

 初めて見るものにはやっぱり感動して心が震えるんだなぁ。こういう感覚が大好き。旅にきたっていう醍醐味を感じられます。

 極彩色のお寺もめぐってきました。

P1130093 これは日本にはない感覚ですね。

 P1130089 寝釈迦様とご一緒に。

 う~ん。圧倒的な迫力。

 ペナン島には、仏教、イスラム教、ヒンドゥー教、キリスト教、どれも全部が信仰対象。人それぞれが自分の信じたい宗教を信じる自由がある。

 これってすごいことじゃないかな?って思うんです。

 世界から絶えない紛争や戦争の原因のひとつに宗教は入っていますよね。

 この国の人たちは、それぞれの宗教を認めながら、そして少しずつ我慢もしながら、上手に人付き合いをしてるんじゃないかって思う。きっと、そんなに単純じゃないとは思うけど、なんかとても大人の考え方というか、豊かな考え方をして生活しているんじゃないかと感じます。

 いろいろな考え方の人を受け入れることができることって、すごく大切で、人として重要なことだと私は思います。

 たくさんの違った考え方を受け入れることができる懐の深さ、人としての優しさがここにはある。

 だからこそ、この国に行くと心が癒されるんじゃないかと思ってます。

 お次は、前回も行ってきましたが、やっぱりまた行っちゃった「バタフライファーム」

P1130220 やっぱり、ここにも自然が創り上げた美がありました。

 ↓このガよ~くみてみてください。

P1130243 わかります?翅の先端が…。

P1130245 ヘビになってます。

 きっと、鳥なんかに襲われないような擬態なんでしょうね。

 自然ってやっぱりものすごいものを創り上げてるんです。こんな神秘を感じられるだけで幸せなんです。

 長々とペナン島滞在記を書き続けてしまいました。

 異国に行くとやっぱりとんでもない量の驚きや喜びなんかがどんどん飛び込んできて書きたいことだらけ。

 そして、旅のテーマだった「笑顔」たくさん見られましたよ。

 やっぱり、旅はいいですね。

 懐の深い人になりたい。

 色々な考えを受け入れることができる人になりたい。

 見て、食べて、触って、そして感じて。「旅」はやっぱり「学」なんだよな。

 自分を高めるそんな旅をしていきたい。

 今回の旅でもとてもお世話になった友人家族には本当に感謝しています。

Img_3323_2  ありがとうございました。

 人と人のつながり、優しさとのふれあい。

 笑顔があれば、人と人とはつながっていられるんですよね!

   

 

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2011年1月 1日 (土)

あけましておめでとうございます

 Photo あけましておめでとうございます。

 2011年のスタートですね!

 みなさんにとってよい1年であることをお祈り申し上げます。

 そして、今年も思い出に残る魚との出逢いがありますように!!

    I wish you will meet wonderful fish this year!!

 今年も、戯れ言満載、キチガイ全開、タイイング&マテリアルバカ無限大でブログを展開して参りたいと思う年の初めでございます。

 2011年もお時間がありましたら、ブログに遊びに来て頂けると嬉しいです。そしてコメントなど頂ければ喜びの極みでございますので、お気軽にコメント頂けるとこれまた嬉しいのでよろしくお願いいたします。

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「Club“Water Walker”メンバーの皆さんへ」

 改めまして、あけましておめでとうございます。2011年もよろしくお願いいたします。

 今年もどんどんタイイングを盛り上げて、フライフィッシングをより楽しい遊びにしていきたいですね。

 事務局としても、今後いろいろな活動を考えてみなさんに提案していきたいと思いますので、ご意見や楽しい企画などお寄せ頂ければ幸いです。

P1130072  メンバーみんなでクラブを盛り上げて行きたいですね。そして、フライタイイングがもっともっと盛り上がり楽しいものになるように活動していきたいと考えています。

 近々、タイイング会の開催も検討中です。日本全国でタイイング会が広がっていくといいなぁと思っていますので、お近くのメンバーや釣友を誘ってぜひ開催してみてください。

 きっと新たな、喜びや釣り人の輪が広がっていくと思います。

 今年もみんなでワイワイやりましょ~!!

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 それでは皆さん、よいお正月をお過ごし下さい!!

 

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