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2012年6月28日 (木)

スペシャルシューティングヘッド作成~Chirai Special~

 徒歩5分の大河では、サクラマスが遡上中。

P1160834 人工の滝を越えようとジャンプジャンプ。

 あっ。もちろん釣ってはいませんよ。

 フィッシュウオッチです。

 自然の営みは見ているだけで心が熱くなりますね。

 それはそうと、最近のワタクシ。

 ラインの熱溶着にはまっております。

Ncm_0145_2 上手にループを作ることができると楽しい。

 コツをつかむまでずいぶんと失敗しましたhappy02

 早く溶着させたくて熱を加えすぎると…

 オーマイッガッ!!

 とろ~っと溶けてしまって、ぷっつん…。

 ポイントは、仮止めができたらヒートガンアタッチメントの角を使うことでした。

 そんでもって、イトウ特別仕様

 “ChiraiSpecial”Ver.CrazyFlyFisher
 

 シューティングヘッドを作成中。

 これまでは、市販のシューティングヘッドを使用してきました。

 市販のヘッドには何の文句もありません。だって、幾多のイトウに逢わせてくれている大切な道具ですから!

 プラスアルファで、こんなだったらもっといいのにな的な、これまでのイトウ巡礼で感じた経験(←そんなに大それたものではありません)をカタチにしてみようと思い立ったわけです。

P1160801 ベースは、今使っているシューティングヘッドの重量で。

 重さをはかっては切り、はかっては切りの繰り返し…。

 P1160803 あ~でもない…

 こ~でもない…

 この長さだったら重さが足らん…

 こっちだったら重すぎる…

 これだったら短すぎる…

 頭の中は、半パニック状態。

 そのうち、いいあんばいのところが見えてくる。

P1160810 熱伸縮チューブに入れて溶着。

 P1160818 接合面のさらなる強化と段差を消すために、PVCチューブを溶着します。

 いつかかるともわからない湿原の主。

 P1160821 そんなとき、自分の作ったシステムで外れたら後悔。

 ましてや、イトウがラインを引きずりながら泳がなくてはならなくなる…これはイトウの生命に関わること。

P1160827 PVCチューブの上に熱伸縮チューブをかぶせて、ヒートガンであぶって仮止め。

 そして、熱くなったアタッチメントの角でPVCチューブを溶かします。P1160828_2 はい!

 段差が消えました。

 接合面の強度もアップ!P1160832 両方の接合面をPVCでコーティング。

 ココまでは、いい感じで作業が進んでいます。

 さて、これからはティップ部分のループ作り。

 ティップはチェンジャブルスタイルにしようと思っています。P1160740 思惑通り、こんなのが釣れたら嬉しいんですけどねぇ。

 そう簡単に、湿原はほほえんでくれないかな。

 自分ができることを精一杯準備して、努力は惜しまず、勉強も止めず…

 そしたら、湿原の主は私のフライを選んでくれるかな…

 キチガイが奏でる、イトウ狂の詩。

 大声で歌い続けます!

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