手作りフィッシンググッズ

2007年6月 5日 (火)

ラインバスケット【改造版】

 イトウ釣りにラインバスケットは必需品。自分で作成したラインバスケットを使用してきましたが、改造を加えることにしました。

 これまでは、からみ防止にゴルフピンを使用していました。これを強引にボンドで接着していたわけです。しかし、ゴルフピンはなかなか頑丈に接着することができず、すぐにぽろぽろとれてしまいました。きっと、ゴルフピンにはゴルフボールを乗っけるくぼみがあるので、接着面積が小さいためはずれてしまうものと考えました。そこで、ネジ止めしようと試みましたが、木製ピンは、はかなくも割れてしまいました。

 う~む。困ったわけです。最近発売された、大口径のラインバスケットを購入しようかとも考えました。でも、自分で作った道具にはやっぱり愛着があるわけです。

 考えた。ない頭ひねって考えた…。

 からみ防止用の素材をどうするか…。購入を考えた大口径ラインバスケットにはからみ防止用に円錐形のコーンがくっついていました。

 探しました。円錐形の物体…。軽くて丈夫でよくボンドでくっつくものがいい…。

 そこでひらめいたのが、業務用のでっかいボンドについているノズル!中は空洞で、軽い!デイセンターで探すとありました。ボンド用のノズル!しかも安い3つで150円くらいでした。これをエポキシで貼り付けました。バッチリ固定することができました。

Img_4937 ラインバスケット【改造版】

 9本のノズルを貼り付けました。使い勝手は最高でした。一度もランニングラインがからみませんでした。快適なキャスティングができました。

Img_4927  使い勝手はこんな感じです。このノズルかなりオススメです。ぜひお試しください。ただ、接着するときはエポキシがいいと思います。瞬間接着剤はだめでした。

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2007年2月25日 (日)

ニューイングランドスタイルフライファイル?

Img_4722  今日は、今マイブームのニューイングランドスタイルのストリーマーを入れる、ボックスならぬファイルを作りました。

 ごらんのとおり、アルミ製のシステム手帳を使いました。リフィルを作ればどんどん収納することができます。

 材料は、無印良品のアルミ製システム手帳(バイブルサイズ)表紙、粘着シールつきコルクシート厚さ1㎜と3㎜、システム手帳用インデックス、洗車に使う吸水シート、以上です。Img_4713

 アルミの表紙とインデックス。Img_4715

 粘着シールつきコルクシート厚さ1㎜を切り出します。大きさは縦17㎝、横11㎝に切りました。ちなみに、このコルクボード100均で買いました。Img_4718

 インデックスを2枚にコルクボードではさんではりつけます。ようするに、インデックスはファイルの穴にはまるようにするため。コルクに直接6穴あけてもいいと思います。Img_4716

 リフィルの間には、水とり用の布を挟むことにしました。フライの型くずれ防止と、もちろん使用したフライから水を吸い取るためです。洗車に使う吸水シートを使いました。ホームセンターで売ってます。300円くらい。これをリフィルと同じサイズに切り出します。Img_4720

 切り出したシートに6穴をあけます。はさみでくりぬきました。Img_4721

 ファイリングしたらこんな感じです。あとは、コルクリフィルに3㎜のコルクシートを1㎝四方くらいに切って、貼り付け、フックキーパーにしてできあがり。

 ホイットレーにいれてもいいんですが、余分なクリップにウィングなんかが絡んで、部分的にきれちゃたりするとさびしくなるので、こんなの作ってみました。

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2007年1月17日 (水)

チューブフライ用ボックス

 チューブフライ用のボックスを自作しました。専用のボックスも販売されていますが、いかんせん、値段がねぇ…。でも、売ってるボックスは見た目はやっぱりかっこいい…。

 そこそこ、使えるモノに仕上がったと思います。1個あたりのお値段もお安くなっております。作り方を紹介します。

Img_4551_2 ①必要な材料

 左の黒い物体は「天然スポンジゴム(粘着シール付き)」厚さ1㎝、幅3㎝。ホームセンターで売ってます。300円くらい。

 グレーの物体は「ポリウレタン(粘着シール付き)」厚さ1㎝。まあ、スポンジですね。ホームセンターで300円くらいだったかな。

 透明なケースもホームセンターで売ってます。こいつも300円くらい。ちなみに大きさは210×110×38。

Img_4552②「ポリウレタン(粘着シール付き)」を透明ケースの底の形に合わせてカットします。(この部分別になくてもかまいません。透明ケースがちょっと深くてフライが取り出しにくく感じたので、1㎝厚のポリウレタンを貼りました。)ちなみにケースの底の型はケースに入っている、説明書きみたいな紙を使いました。

Img_4553③透明ケースの底に、ポリウレタンを貼ります。 型どおりに切ったポリウレタンの周りを少し切るとぴったり底にはまります。

Img_4554④幅3㎝の天然スポンジゴムを半分の1.5㎝に切ります。定規をあてて、よ~く切れるカッターで何回もごしごしするときれいに切れます。

Img_4555⑤天然スポンジゴムに「はんだごて」を使って穴をあけます。この穴にチューブフライのヘッドをつっこんで固定します。

 この天然スポンジゴムの裏面の注意書きに「有害ガスが発生するので燃やすな」と書いてありました…。このへんは自己責任で。十分換気をしながらやりました。

Img_4572⑥穴があいた状態です。少し大きめに あけた方がフライの出し入れがスムーズです。穴と穴の間隔はテキトーです。

Img_4573⑦穴をあけた天然スポンジゴムをポリウレタンの上と透明ケースのふたに貼り付けて完成です。

 十分使えると思います。自分で作った道具は愛着もわきます。ちなみに、このボックスにはウォディントンフライも収納できます。

Img_4577 自分の作ったボックスにずら~っとお気に入りのフライが並ぶ…。う~ん、いいなあ。

 1個あたり500円くらいですかね。作成時間も30分あればできます。ぜひ、お試しください。

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2006年11月18日 (土)

ラインバスケット

Img_3784  私のラインバスケット。イトウ釣りや海のカラフト・サケを狙うときに使用しています。自作品。材料代あわせて、1500円くらい。

 すご~く簡単に作れちゃう。ホームセンターで好みの大きさのプラスチックケース、ベルトになる、ひもとバックル、水にぬれても大丈夫なボンドを買ってくる。バスケットの中のピンはゴルフのティー。これをプラケースの底にボンドでつける。以上で完成!

 いろいろなメーカーが発売しているラインバスケットは見た目もいいし、使いやすいことは予想できますが…いかんせん値段がねえ…。ラインに傷がついたこともないし、これで十分間にあうと私は思っております。

 自分で作った道具で、いい釣りをするのも気持ちいいもんです。思えば、いろいろなものを作りました。いろんなビーズを連ねてラニヤードも作ったなあ…。2,3年使い込んだころ、ビーズをつなぐひもが弱くなって川辺で切れちゃった…。あのときのショックといったら、言葉にできません…。フライも自分でタイイングするんだから他の道具も自分で使いやすいものを作っていく楽しみもフライフィッシングのいいところだと思います。

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